今日、日帰り出張だったダーリンを、駅まで迎えに行き、そのまま、二人で簡単な夕食をとって、その足で、スポーツジムへ行きました。
スタジオレッスンの時間や、娘のお迎えなどの都合で、時間がなかったので、「てっとり早い」メニューということで、駅とジムの間に出来た「つけ麺屋」に行くことにしました。
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まだ、オープンしてから1年くらいで、綺麗な感じのお店でした。
私は、「まぜ麺」をオーダーしました。油そばとも、汁無し麺ともいうみたいです。
ジャージャー麺より、にんにくが利いてて、うーん(^o^)v。私は好きです。超太麺でしこしこだったし。うまし。
ただ、コレ、何をどれだけ射ったらいいでしょうか?
この、オイルギッシュな高カーボ食の読みは・・・むつかしい。
まだ、焼肉だけを食べたほうが簡単な気がします。
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先日の「選挙の日のコントロール」もそうですが、私には、糖質だけとか、脂質やタンパク質だけの単一の方が、計算は易しいです。
糖質と脂質が複合した時、その割合の影響は恐るべしだと思いませんか?
かつて、体重をキープしたかったのも一因だったけど、糖質量を若干制限していた時のほうが、コントロールしやすかったです。
バーンスタイン博士の、糖質量が増えれば呼応するインスリン薬効の誤差も広がる・・との論説は納得な気がしています。
食事内容のバリエーションが増えるほど、血糖パターンも増えて、
①「あとから来る」二山パターン。②「遅れてくる」傾斜角度の寝ているパターン。など、いつ来るか、どれだけ来るか、その予測を立てるのが、非常に難しいと思いませんか?
(゜ε゜) だからと言って、羽目を外さない食事だけを続けるのはイヤ! まっぴらです。
こーゆー時、ベテランさんだと「経験則」が頼りになるんでしょうか?
私には「勘」も働きません。
いつも、まるで博打みたいなインスリン使いだと思っています。
未熟な私だけかもしれませんが、
何年も前、診察室で、主治医センセが、私のBG表の欄に、「ケーキ」をみつけられて、
(゜о゜) 「あっ、ケーキってありますねー。ケーキ等の甘いものは、コントロールを難しくするでしょう?」と、諭されたことがあります。
my 「いいえ、センセ。甘いものより、油ものの方が、難しいです。」と、反論したことがあります。
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話が、だいぶ逸れてしまいましたが、「my」 対 「まぜ麺」 のコントロール対決の話に戻します。
Qを5+1単位。
その後、運動して、運動後、Rを1.5単位。
あすの朝は如何に・・。
つづく。 "(*゜v゜*)!! てへっ。