今更なのですが、受診ネタの続きです。
筋肉痛の原因を探るべく、血液検査となりました。(過去記事7/26の「DM患者と筋肉痛」、パパさん、どーやって、過去記事のリンク貼るの?σ(*_*;)
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心当たりのない筋肉痛だと思っていたら、本当は、筋肉痛ではなく、「筋膜の炎症」のようです。
主治医センセ曰く、「肩こりみたいに考えて、気にしなくていいです。」って。
気にするんじゃなくて、痛いんだってばっ!! (>_<)
でも、毎回、筋肉痛のように、2-3日で治るんですよねー。
診断の違いは、血液検査での数値で、筋肉痛なら高値であるはずのCPKが基準値で、若干、白血球の数が増えているから・・ってことでした。
でも、センセは、LDHもCRPも基準値だから大したことない・・って。
よって、私の筋膜炎の原因は判らなくて、治療は特になし。
(`ε´) じゃあ、何のために、血液検査したのよぉー。
話が逸れますが、この血液検査をオーダーされる時、主治医センセが仰ったことがあります。
センセ 「検査は、この筋肉痛のためだけのものにしますか?」
my 「いいえ、どうせ採血するんですから、今月のA1cも調べてください。」
センセ 「じゃあ、コレと、A1cだけでいいですか? 他には、、やらなくていいですか?」
my 「???(意味が解からず) センセが必要だと思われる検査がありましたら、お願いします。今までだって、センセが指示された検査を嫌がったことありませんケド?」
センセ 「じゃあ、肝臓の検査とかしてもいいですか? (^m^) 」
|||(-_-;)||| センセは、いったい、なーにが仰りたかったんでしょ。
ダーリンは、「いつも、2-3か月に1度だし、勝手に検査したら怒られると思ったんじゃない? ほらっ、いつも、失礼な事言っているからだよ。」
そーかな。 単に、肝臓の「オチ」を言いたかっただけじゃないのかしら?
もっちろん、γ-GTも「23」ばっちり、基準値ですわよー。おっほっほー。
それに、忘れたころに筋肉痛が出る歳のせいではないことも証明されたしー。おっほっほー。