突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

体重管理と、トレシーバ。

2013年10月11日 | 勉強会、オフ会

えっー、続きネタです。

まいど、ひとつの受診ネタを分割してUPするという・・・公開ブログ時代からの「手」でして。

コレが、中身のないMYブログが、毎日更新を続けられた内情でございます。

 

いえいえ、本当は、文才がないので、沢山のことを盛り込んで書けない、まとめられないだけなんです。

なので、毎日読んでない方には、話が分からないかもしれませんが、スミマセン。

 

さて、続きです。

 

診察室で、トレシーバの名前を出しただけで、嬉しそうに、主治医センセが「トレシーバ、出せますよ。」と、仰った続きです。

 

 my 「でも、[ランタス並みの体重増加]は嫌なので、今のところ、替えたくないですが、こんど、勉強会で、トレシーバの症例について伺ってまいります。」

 

すると、



 主治医センセ 「(アナタは)まだ、体重を気にしますか?」と、お尋ねになりました。

 

つまり、センセの患者さんたちは、お年寄りが多いので、どなたも体重について訴えたことはないそうです。

 

 主治医センセ 「トレシーバに替えても、体重を気にする様子はないです。」

 

 my 「センセーから、体重のこと、お尋ねにならないとぉー。2型患者さんの体重管理はコントロール管理のひとつじゃないですかー!」って、つい、エラソーに意見してしまいました。(;゜〆゜)σ"

 

 

  σ(-_-;)  ちょっと、待って。

 

センセの仰った・・「アナタは、まだ、気にしますか?」って、まだ・・って、私の歳のこと?

そろそろ、体型や容色を気にする歳でもなかろう・・ってこと?

 

  ヾ(*`Д´*)ノ"彡 ぷんっ。



  ♪

 

MY病院でも、トレシーバの取り扱いを始めたそうですが、使っている患者さんは、たった3人です。

トレシーバによる体重増加についても、夜間低血糖についても、母数3の感想じゃあねぇ…。


症例数の多い先生に、実際のところ、どーなんでしょ? って、お教を乞うてきます。