突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

えっー、本当なの?

2013年10月24日 | DMお勉強

iPS細胞でなくても、完治できちゃうのか? と思った記事です。

詳細は、こちら。  http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4721:120131024&catid=24&Itemid=108

 

 

「最初、2型診断が下されたけど、実はGAD抗体があってSPでした・・」みたいな患者さんに、DDP-4みたいなβ細胞保護の薬を投薬してても、だんだん、内因インスリンは減るって聞いていたので、枯渇するまでダメージを受け続けるんだと思っていました。(今でも、そー考えています。)

病態に依って、人それぞれ、枯渇までのスピードが違うだけで、たとえば、枯渇までゆっくり100年かかる速さだとしたら、0歳で発症しても、死ぬまで自己分泌が残っているんだと解釈しておりました。

もちろん、私と、何人かのお仲間さんは、おっそろしく速いスピードで枯渇したパターンですけど。

 

 

へぇー、50年経っても、0じゃないんですねぇー。

じゃあ、その残っている、インスリンを出せるβ細胞の数を増やせばいいんですよね? って、どーやって?

今度は、そっちが難問ですねぇー。 やっぱ、まだまだかな。


肩こり

2013年10月24日 | 私=my

私は、元々、肩こり症だったのですが、発症してから、ほぼ毎日、ジム通いをして運動しているおかげか、ツライ肩こりは少なくなっておりました。

 

最近、マッサージを定期的に受けて、「肩こり」の指摘をされる時がありました。

そーゆー時、必ず、裁縫をしているんですよねぇー。

 

 

あーあ、針穴とか、辛くなるお年頃なんでしょうか・・?

 

 

・・・って、29歳ですけど、なにか!?