突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

親ばか自慢

2010年12月06日 | 家族 MY娘
出来が良いとは言えない娘が一人います。

 (最近では、MYブログの存在がバレております)



まったく、もぉー勉強してよ・・・と、愚痴りたくなる昨今なのですが。








そーんなMY娘、とある新聞社の文芸コンクールで「優秀賞」を頂けることになりました。

もちろん、「学生の部」です。


その表彰式が東京であり、参加者には、交通費と宿泊代が、引率者(先生か保護者かな?)と共に出るそうでして。



MY娘 「行きたーい、行きたーいっ



ですが、中間テスト期間中のため、学校の先生方に反対されました。




残念。





賞金もあるそうです。


へっ 子供にそんなに出るのっ? と、ちょっと意外な金額デス。








親ばかな記事で恐縮ですが、意外な金額の賞金と、娘の「文才」またの名を「まぐれ」に、驚いています。

私のイメージ

2010年12月05日 | 私=my
積極的に、勉強会、オフ会に出かけることを自認していますが、

初めてお目にかかるとき、意外な反応が返ってくることがあります。


生myのイメージはどんなでしょうか?



今までに、お仲間さんから、

「意外と若い」

「全然、痩せてる」

「思ったより明るい」と、言われたことがあります。




 うーん。


ブログのmyは、ババ臭い事を言い、まめタンクのような、根暗な愚痴り屋でしょうか?

(あはは、自覚がございます。)








ずいぶんまえに、参加した勉強会の携帯動画を、少しだけ、主治医先生に見せたことがあります。


その内容について報告だけだったのに、主治医センセの意外な反応・・・




 「アナタ、どこでも、同じ話し方なんですねー 


 「それは・・ 私、センセに対して、不遜な態度でしょうか?」


 「イエイエ よろしいんじゃないんですかぁ







ブログを通してのmyのイメージと、主治医センセのもつ私のイメージと、チト、不安・・。





いつだって、等身大でありたいと思っています。


1300回

2010年12月04日 | 私=my
この記事をUPすると、1,301回目みたいです。

ブログを始めて、約3年半。



始めた時より、何倍も増えてる閲覧数。

でも、ご訪問くださる顔ぶれも変わってきているかもしれません。




歳が明けたら、「その日」です。

むかし、エクボ

2010年12月03日 | 私=my
毎度、「歳の話はするなっー」のmyですが・・・。


ここのところ、とみに歳を感じます。

「体力の衰え」は感じずとも、「容色の衰え」は、ひしひしと感じております


まっ、もともとの「容色」も知れているので、そこから、更に減っていくとなると・・・。


そりゃあ、もう・・・








私、口元の横に、何年前からかなぁー、シワができました。



my 「これ、ホントはえくぼだったんだからぁー」と、訴えても・・・。




ダーリン 「ただのシワにしか見えない」と言われてしまいました。



本当に、昔は「エクボ」だったのぉー・・・・。

夕方の低血糖

2010年12月02日 | コントロールについて
発症以来、ずっと、私にとって、夕方は低血糖になりやすい時間帯であります。


昼食が原因かと試行錯誤したり・・・。

基礎インスリンかと調整してみたり・・・。



発症前の「健常者」であった頃( この表現、ちと、引っかかるケド・・ )も、夕方はしんどい時がありました。低血糖だった事もあると思います。測定したわけじゃないけど。


もともと、夕方は、生理的に血糖値が低くなる時間帯だそうです。








ですが、あまりにも、低血糖の発生頻度が高いので、

my 「センセー、夕方の理由の判らない血糖値の落ちは、その時間帯に、自己分泌が大きくなるからではないでしょうか?」

と、予測を立てC-ペプチドを夕方に測定して欲しいと伝えました。




主治医センセ 「いままで、何度、検査しても、感度以下だった人が有り得ません。

その時間帯に、低血糖になるほどの自己分泌が残っているとは考えにくいです。」



 ・・・・枯渇してるもんね・・・







夕方の低血糖は、「補食」で乗り切るのが最善策といわれつつ、なおも、アレコレ思案するのであります。




またまた、「夕方の血糖値」について、ご意見賜れたら幸いデス。






眼科受診

2010年12月01日 | MY主治医と病院
本日、MY病院の眼科に定期健診に行ってまいりました。




決して大きくない病院なので、「小児科」「皮膚科」もありませんが、「眼科」だけはあるんですよー。

一緒に済ませられるって、便利ですよねぇー、やっぱり。







DMの検診なので、当然、眼底検査デス。

散瞳薬で30分のウエイティングタイムとなります。

なので、診察受付終了時間より1時間前に受付をして、眼科の長いすで待っていました。

眼科の診察室は、いつも通り、空いていました。

先客はお一人だけデス。



 ところが、その人と私のカルテがなかなか来ず、ちっとも、診察室に呼ばれません。

 (当たり前ですが、小さいMY病院が電子カルテのわけも無く・・・事務員さんたちが、カルテを運ぶ姿が毎度ロビーを横切ります。)



やっと、診察室に入ったときは、40分を経過していました。







眼科センセ 「眼底検査は、瞳孔を開くのに30分掛かりますからね。もっと、早くきてください」と、注意されました。




 だっからー。

私は、60分前には着たんです。



そう言いたかったけど、眼科の先生は、そんなことをご存知じゃないわけなので、「ハイ」とうなづきました。



そして、待つ事30分。


診察後、やっぱり、センセのお昼時間を短くさせたのは事実だし・・・。

そー思って、診察室を出るとき、


my 「遅がけからスミマセンでした」と謝ったら・・・。

眼科先生 「次回から気をつけてください」と仰った。







なんか、理不尽だと思った。


混雑や、待ち時間が長くなることも、考慮に入れるべきだったかもしれない。

でも・でも・でも・。



MY病院の不満も・・・・。



全く無いわけではない。






あーあ・・・。

小さなことには、気にせず、腹を立てず・・・そんな人間にはなれないなぁー。