古い地中海域のコトル港の周囲にある印象的な城壁はヴェネツィア共和国によって築城されたもので
ヴェネツィアの強い影響が市内の建物には残されています
アドリア海を挟んで、イタリアの対岸に位置するモンテネグロは旧ユーゴの国の一つ
コトル湾の最奥に位置しており世界遺産に登録されているコトルの町は、古くから城塞港湾都市として栄えてきました
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東京(成田)からイスタンブール(時差6時間)、乗り継いでポドゴリツァ(時差1時間)
小雨が降った後らしい天気に到着後、ユネスコ世界遺産コトル(Kotor)に向かう
モンテネグロ 旧ユーゴスラヴィア連邦の一部
モンテネグロの国旗
バルカン半島の南スラヴ系国家。セルビアとの関係が強い。
16世紀 . . . 本文を読む