先ほど出先から、ライトアップされたきれいな東京タワーをスマホで撮った
スマホアプリで投稿すると画像が悪し・・・(夜景は難しい)
↑ topフォトの出典は Tokyo Tower Ligh Up
ハロウィンカラーのオレンジ(茜色)と魔法のイメージの赤紫(秋草色)
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今年もカマキリが登場
今日は小春日和というのだろうか
朝一に整形外科へ
手の骨折はズレもなく順調の経過です
クシャミやベットに横たわると激痛が走っていたので、
レントゲン検査をすると、両サイドの肋骨一本の骨折も分かった
肋骨骨折の治療法は、骨折した部位を固定するリブバンドで胸をしめて
今日は、それも苦しかったら、緩くしても、外しても良いとのこと
どち . . . 本文を読む
正式名称:松島青龍山瑞巖円福禅寺
(しょうとうせいりゅうざんずいがんえんぷくぜんじ)
松島にある国宝・瑞巌寺が、約10年に及ぶ「平成の大修理」を終えたことを、
(投稿順は遡っています)
先の熊野岳山頂小屋で出会った仙台在住の方から聞いていた
その時は、東日本大震災の被害の修理かと思っていたのだが、、
瑞巌寺は仙台藩祖の伊達 . . . 本文を読む
松島公園第1駐車場から五大堂を望んで
早朝自宅を出発、関越道⇒圏央道⇒東北道へと計画していたが
なんと圏央道通行止と知り、そのまま先の高崎から北関東道へと遠回りして栃木ICに出た
早朝だったのでロス時間も問題なく、朝焼けを楽しんだり、、
(東北道)仙台南ICから(三陸自動車道)⇒ 松島海岸ICで下りる
観光に便 . . . 本文を読む
式年遷宮、20年間静かに、、
3泊4日の熊野三山参詣の旅も、残すは今日一日
雨も想定内だったので、山旅と同じように考えてあまり苦にはならなかった
熊野本宮から新宮市に戻ってくる国道168号線は
周りの深い山間と熊野川には自然崇拝が生まれた荘厳さがただよう
沿って走ると「道の駅 瀞峡街道 熊野川」かあちゃんの店に立ち寄り
手作りの梅干し、ドクダミ草、他を購 . . . 本文を読む
前泊した宮城県遠刈田温泉から
蔵王エコーライン(無料)の入口「蔵王大権現 大鳥居」を通り抜ける
蔵王連峰の中で、宮城県側の部分が「宮城蔵王」、山形県側の部分が「山形蔵王」
蔵王と言うと、蔵王樹氷、アイスモンスターのイメージですね
もうご存じの方は多いと思いますが、こちら側は「山形蔵王」
今回は「宮城蔵王」、火口湖・お釜を取り巻く
熊野岳、 . . . 本文を読む
リンクしている「山心 花心 湯心」の周平さんが
毎年秋シーズンに自生地から投稿している、ダンギクをうっとり見ていた
まさに太陽に向かって岩山の崖や急斜面に咲き誇っているフォトは素晴らしい
※たまたま園芸店で鉢植えを見て買ったが、あの↑自然界で生き延びている姿とはチト違うわネ
ダンギク(シソ科ダンギク属)
ダン . . . 本文を読む
新宮駅のバスターミナル付近から、直ぐに中華風の楼門が見えます
徐福とは、紀元前3世紀の中国、秦の時代の人物で
道教方士として始皇帝に仕えていました
徐福は始皇帝の「不老不死の仙薬を探して来い」との命令を受けて
少年少女3000人を伴う大船団で東海に船出し、そして2度と秦に戻ることはなかったといいます
徐福伝説
興味のある方は クリック ど . . . 本文を読む
川沿いには93度のお湯が湧き出しており、お湯に漬けて温泉卵や温泉野菜を作る湯筒
熊野本宮温泉郷
豊かな自然に囲まれた熊野本宮大社周辺に
古くから熊野詣の人々を癒してきた湯の峰、川湯、渡瀬の名湯があります
開湯1800年、日本最古の湯として愛される湯の峰温泉郷は、
古の人々は熊野詣の旅の途中、湯垢離(ゆごり)を行い
聖地での禊ぎと旅の疲れを癒したようです
. . . 本文を読む
古式ゆかしい雰囲気を漂わせる聖地「熊野本宮大社」
出典:熊野本宮観光協会
熊野三山の中心で、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮
古の人々が熊野詣の目的地としたその場所は
圧倒的な存在感と包み込むような安らぎに満ちている
熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと
難行苦行の道のりを終え最初にたどり着 . . . 本文を読む
バスは到着後、引き返すところ
熊野三山参詣は残り一つ、熊野本宮大社となった
紀伊勝浦から168号線で約1時間、JR紀伊田辺駅前の熊野本宮大社の駐車場に停めた
駅前広場から発心門王子行き龍神バスに乗り、数十分奥へと山々を見ながら到着
中辺路コースは、今回最も楽しみにしていた熊野古道をトレキングで、、
トレキング靴・ポール・雨具を着用し、山行ス . . . 本文を読む
朱色の三重塔と、那智の大瀧の調和が美しい
雨は相変わらず降り続き、湯煙(もや)が立ち昇り幻想的です
三重塔へ緩いカーブを下って行きます
三重の宝塔
江戸末期に焼失された朱塗りの三重塔は、昭和47年400年 . . . 本文を読む
大門坂駐車場
午前中、南紀白浜から黒潮の海を眺めながら約100㎞
目的地には12時ごろを目標に、天気回復を祈りながら走った
日本三大古道の一つ
熊野古道を通る大門坂は、熊野詣で栄えた当時の面影を美しく残しており
聖地「那智山」へと全長約600m、高低差約100mの石畳が続きます
ところが、、、曇天はそのまま雨雲となり大雨と . . . 本文を読む