鶴岡八幡宮の参道は若宮大路
由比ヶ浜から八幡宮まで鎌倉の中心をほぼ南北に貫いており、京の朱雀大路を模して源頼朝が自らも加わり築いた
二の鳥居からは段葛(だんかずら)と呼ばれる車道より一段高い歩道がある
そこを抜けると三の鳥居があり、境内へと到る
この参道は、二の鳥居の辺りでは幅4mほどだが、三の鳥居では幅が約3m程度となっており
先に進むほど徐々に細くなっている=wiki . . . 本文を読む
鎌倉大仏様から江ノ電「長谷駅」まで、疲れ気味だったがてくてく。。。。。のはずだった
大仏殿の入り口横のお土産さん前に路線バスが来た、神奈中バス「鎌倉駅」行き
若宮大路で下りて信号を渡り、鎌倉中央食品市場前を通り、生涯学習センターの横の細い階段を数段上がり
綺麗に手入れされているお寺へと続く参道
(何人かとすれ違ったので不思議だったが、小町通りからのショートカ . . . 本文を読む
外国人観光客に人気の鎌倉大仏様
ヒラリークリントン氏も訪れています
(ちょうど葉山に行く途中、大仏様通りは長い間渋滞して帰宅後ニュースで知った)
高徳院本堂はなく?大仏様の前で手を合わせます
高徳院は、鎌倉のシンボルともいうべき大仏を本尊とする寺院で、開山、開 . . . 本文を読む
長谷寺には初めてお詣りしました
32号線の鎌倉大仏様へと続く道は、いつも大渋滞で消極的になっていました
今回は電車・バス・徒歩と時間ギリギリまで、疲れなければ探訪できます、、、(*^-^*)
前記事 ⇒ ☆江ノ島から極楽寺、切り通しを下り星の井の井戸まで
太陽が低く眩しい~
. . . 本文を読む
久し振りに野良たんこさん(*´▽`*)
たんこさんの巡回にはルーティンがあるらしく毎日現れることはない
1月、20cm以上の積雪は34年振りとか、、、その日に
お昼近くに運悪く登場~
段ボールは住みかに帰れなくなったと思い用意したもの
どうしたものか、濡れないよう室外機から大ジャンプをし、ここで・・・数時間
午後4:00頃は完全に積雪10㎝くらい(ス . . . 本文を読む
江ノ電江ノ島駅前、可愛い小鳥たちが防寒着を着ていた
来週は南岸低気圧予報が、、、22日(月)は積雪の恐れがありそうなので安心です
極楽寺
正元元年(1259)創建の鎌倉唯一の真言律宗の寺
静寂な日本寺社は . . . 本文を読む
小田急江ノ島線で片瀬江ノ島駅下車
※江ノ島電鉄の江ノ島駅は(江の島弁天橋を直進)近くですが別
藤沢市江ノ島に来たのは久し振り、午前中ゆっくりお詣りしながら散策
小田急江ノ島駅前の橋を歩き、地下道に入り江ノ島弁天橋へ
藤沢市片瀬海岸と江ノ島を結ぶ橋 江ノ島弁天橋 橋の長さは389m
東京オリンピックのヨット競技のため江ノ島港が建設さ . . . 本文を読む
伊東の出版健保に一泊し、宇佐美から亀石峠を経由し御殿場に来ました
目的場所は御殿場の「とらや工房」
御殿場は通過点でなかなか近くて遠い場所でした
いつでも行けると思っていて行けなかった富士吉田市周辺までを楽しみます
お天気も今のところ良く、富士山のすそ野まで眺望できていますヽ(^o^)丿
ナビを頼りに駐車場に停め、、、
. . . 本文を読む
箱根路の国道1号線、早川の鉄橋手前のカーブの位置に御菓子司ちもとのお店があります
ちもとは、箱根にのれんを出して60余年
先代より受け継いだ製法をそのままに、変わることのない和菓子づくりをしています
食品添加物など人工的な素材は極力使わず、素材の力だけで完成する和菓子を作っています
和菓子は土と海から採れたものだけでつくられる、いわば野菜のケーキ . . . 本文を読む
冨貴寄 銀座菊廼舎(きくのや)
冨貴寄や季節の生菓子など心安らぐ江戸和菓子
創業明治23年以来、代々を銀座の地で和菓子作りに取り組んでまいりました
「登録商標 冨貴寄」は古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」
郷土菓子の素朴さを損なうことなくかたどり、上品に小型化しました
赤い缶には、新しく砂糖をかけた落花生と黒豆をお入れしたお菓子 . . . 本文を読む
亀屋良長(かめやよしなが)
江戸時代、享和3年(1803年〉に創業
四条堀川、醒ヶ井(さめがい)の地に店をかまえています
京都の名水のひとつ、「醒ヶ井」の水があり、その水を利用した、お菓子づくりがされています
東本願寺、嵐山法輪寺様等の神社、仏閣、茶道、華道の御用達の老舗です
迎春 上生菓子(おめでた . . . 本文を読む
迎春の和菓子 森八の生菓子『不老門』
古くより伝わる祝菓子の数々の中でも
この不老門は最も典雅にして格式の高いものとされ
古より宮中にて慶事の引出物として用いられたと伝えられております
鶴、亀、松、竹、梅をあらわす五色の餡を一色ずつ重ねて巻き蒸しあげたもので
そのめでたきこと限りなく特に御婚礼、御長寿のお祝いの引出物として・・・
加賀藩御用菓子司 森八栞より
新宿高島 . . . 本文を読む
穏やかに新しいお年を迎えることが出来ました
住宅地にある神主・巫女さんもいない小さな神社です
参道の急階段の下の道にも長い列ができ、約1時間並びました(*´▽`*)
初詣客用にお神酒、甘酒、(つまみ)を用意し氏子さんたちがお世話をしています
お焚き上げ として、毎年焚火をしています
今年は戌年、同伴参拝者も目につきました
「可愛いですね」(*´▽ . . . 本文を読む