比叡電鉄「八瀬比叡山口駅」近くの高野川で水遊び
八瀬逍遥
風雅有情
瑠璃光院がある八瀬は
東に比叡山、西に若丹山地を望む高野川沿いの渓谷に位置し
四季折々に色づく景観が人々を惹き付ける
今日は、瑠璃光院 夏の特別拝観に参りました
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京都市街地の北部と比叡山(正面)、大文字山(如意ヶ嶽)、鷹峯などの眺望できるそうですが、、
京都へはそれぞれの思いと興味・趣味があり
京都愛の家族は、行動はいつも一緒と言うわけではなく
ある意味で自由行動をとっています
昨年もそのようなスケジュールで上手くいったので、今回も車から離れて
電車・バスを使う日もあります
朝一番は、みんな揃って . . . 本文を読む
芙蓉池を中心とする庭園
金閣寺より車で立命館大学衣笠キャンパス近くの細い路地を通り
ナビ任せで、臨済宗天龍寺派の禅寺「等持院」に到着
京都観光の王道 金閣寺から離れ、
本来の古都の静寂さに戻り、ようやく気持ちを取り戻す
しかし猛暑は変わらず、日陰を探しながら歩く
室町幕府の有力者であった足利尊氏が1341年 . . . 本文を読む
京都から帰って連日の猛暑、全国各地で30℃を越えている
過ごしやすい所はどこだろう、と考えながら今は部屋にこもっている
京都・祇園祭は何度か行っていたが、
山鉾の中に「役行者山」にお供えした「行者餅」から今回は始まり
しっかり観覧したのは初めてで、伝統行事の祭事は暑さを弾き飛ばすほどしっかり守られていた
その後、四条・祇園祭からの離れ、灼熱 . . . 本文を読む
芦刈山 :午前9時前
京都三大祭のひとつ、祇園祭は八坂神社のお祭り
京の都で疫病が流行していた869年、神泉苑に当時の国の数66カ国と同じ66本の矛を立て
祇園社(現在の八坂神社)から神輿を迎えて災難厄除を祈願した「御霊会(ごりょうえ)」が祇園祭の発祥とされている7月の1ヶ月間にわたり、京都の夏を彩る様々な恒例行事が行われますが、そのクライマックスが「山鉾巡行 . . . 本文を読む
八坂神社の厄除ちまき「蘇民将来子孫也」の護符
粽(ちまき)
宵山の期間中には、山鉾の各町内でそれぞれのご利益をもたらす粽が授与されます
祇園祭は、
7月1日の「吉符入(きっぷいり)」にはじまり、
7月31日の「疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)」で幕を閉じるまで、
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9時開店、2時間前から並んで買った「行者餅」
東名・御殿場過ぎ辺り走行中、先発で京都入りしていた子から
日持ちは当日までだけど「行者餅」何個いる? と、朝5:30にラインが入った
なになに、早起き苦手な子が、並んでくれてるの (゜o゜)
祇園祭宵山
7月16日限り販売
「行者餅」、2時間前から並んですでに50人ほどの列の写 . . . 本文を読む
鉢植えのミニトマト
カルシュウムノキの実
バラ科サクラ属
グングン気温が上昇、梅雨明けかと思わせる強い陽射しが照りつけている
午前中に整形外科通院、買い物を済ませ日傘がないと歩けない
八百屋さんの前に、珍しい葉とうがらし(唐辛子の葉付き枝)、赤紫蘇の束が並んでいた
どちらを買おうか、
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輪島市門前の總持寺通り
北陸の名高い曹洞禅の永平寺に続き、總持寺祖院に参りました
今から約700年前に開創された曹洞宗のお寺です
横浜の總持寺は知っていましたが、石川県輪島から移ったことは知りませんでした
輪島市門前の總持寺通りに「禅の里交流館」
門前町形成のもととなった總持寺祖院の歴史や修行の様子を多数展示 . . . 本文を読む
霊峰・八海山の麓、山々と田園に囲まれた魚沼、二日目です
朝からの雨も上がり、お昼には低い雲もまもなく青空と変わっていきそうです
魚沼の里に参りました
今まで行き先の醸造(じょうぞう)元を周って(夫の希望)隠れたお食事処を見つけ楽しんでいました
イタリアン・和食・洋食などこだわった隠れた味付けは麹(発酵食品)に気付きました(ブログ投稿済み)
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