菖蒲園より 撮影日 2021.7.13
毛越寺庭園(もうつうじ)は世界遺産にも登録された
平安時代の庭園で浄土式庭園の代表作
金色堂で知られる中尊寺とともに平泉を代表する寺院として
国の特別名勝および特別史跡となっています
毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、
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中尊寺というのはこの山全体の総称であり
「中尊寺」と山内17ヶ院の支院(大寺の中にある小院)で構成される一山寺院です
本堂は一山の中心となる建物で、明治42年(1909)に再建されました
町営中尊寺第一駐車場から、参道入り口月見坂へ
中尊寺は標高130mほどの東西に長い丘陵に位置しているため
表参道から金色堂前まで、月見坂を道なりに上って行 . . . 本文を読む
秋分の日が過ぎ、今日が今年最後の暑さでしょうか
シーツ洗ったり、お布団干したりはかどりました
ようやく一人でぼんやり、椅子に座っています
コロナ騒ぎの中で、中断していた健診や再検査など、定期検査が始まります
秋は1年の締めの時期に入り、年々気が重くなりイヤになります
新型コロナウイルス感染症から回復した子が
退院1週間目に . . . 本文を読む
カリガネソウ
台風一過が通り過ぎ、小気味よく晴れ上がった連休の中日
午後からの陽射しは「秋の日はつるべ落とし」のごとし
閉園迄残り30分の観察時間は、物足りなくとても残念だった
が、右半分かがみ池方面を歩いて見た
陽当たり、日影の撮影は、とても面白いが難しい
草花たちは、真夏の猛暑をしのぎ削って
虫食いだったり痛んだりした葉、そして実り . . . 本文を読む
野川公園内
昨日はシルバーウイークの中日だったのですね
台風が過ぎた秋晴れは、行楽日和だった
道は渋滞し墓地まで通常の1時間以上かかった
病み上がりの子の出社を控え、足慣らしも兼ねてお墓参りに行ってきた
良く晴れた秋の陽射し、伸び放題になっていた草を抜き
お墓まで接近したサツキの選定など、黙々こなし
すっかり見違えるようにきれいになりました
この春植 . . . 本文を読む
外猫:みんこちゃん
カーテン開けるとみんこが来ている
不定時だが、毎日早朝に朝ご飯を食べにくる
それなのに、いまだたんこが亡くなってから
以前のような安らぎ場所にはなっていないようだ
警戒心が半分で、いそいそと食後は退散するのには、、、
それは、可哀そうな理由があるから・・・
撮影日:9月15日
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子供の運動会(10月)頃、金木犀の、その甘い芳香が漂っていたことを思い出す
ここ2,3日前から朝晩かすかに金木犀の匂いに気付き、
「今年は早いなぁ~」
昨日、子から
今日のCTスキャン結果が良かったので
明日退院が . . . 本文を読む
イーハトーブの里に祀られた猫神社
花巻は宮沢賢治のふるさと
イーハトーブは宮沢賢治の心の中にある理想郷
※イーハトーブは宮沢賢治の造語です
「雨ニモマケズ」や「銀河鉄道の夜」は
賢治が生まれた岩手の風土がそのモチーフになっています
わずかな時間でしたが、遠野から花巻を走行しながら十分魅力に満ちた
イーハトーブを探してみました
投稿は遡って、遠野編へ
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惣門から
奥の正法寺(しょうぼうじ)
山号:大梅拈華山(だいばいねんげざん)
本尊:如意輪観音(にょいりんかんのん)
静寂な時間がゆっくりと流れています
積み上げた蛇紋岩の石段とともに、古刹の風格が漂ってくる
日本最大級(約720坪)の法堂の茅葺き屋根 . . . 本文を読む
鷹の爪(赤唐辛子)
ここの所、シトシト雨が続き肌寒い日々が続いていた
今日は曇り空から陽が射し始め、窓を開けた
干からびていた鷹の爪(赤唐辛子)が、雨のお陰で葉がピンと生きがえった
今年初めて2苗を買って鉢植えにしていた
植えた理由は、近くのスーパーで買った鷹の爪が中国産であったこと
案外無意識か無造作に、置いている店が数店あった
それ . . . 本文を読む
久原本家茅乃舎
午前中、同居外の子から
「ご飯作るの面倒であまり食欲ない時、食べて」
と、言っていたものが届いた
見てびっくりです
「ありがとう~❤」
久原本家茅乃舎の商品は、一緒に「焼きあごだし」など買いに行っていた
今日まで、何を食べたのだろう、と思うほど
食欲がなかったことをポロリしゃべったことで、届けてくれた
多忙なところ、 . . . 本文を読む
岩手県奥州:水沢にて
静かな花巻市を通り過ぎ、田んぼのあぜ道に一列の行列が、、
信号待ちで、カメラを出しセットしている間に
道に出てしまった
幼稚園児のカワイイ行進でした
=7月岩手県紀行中=
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感染拡大が止まらない新型 . . . 本文を読む