茅ヶ崎に近い、圏央道寒川北インターを下り、寒川神社へ参りました
全国唯一の八方除の守護神として1600年もの歴史を誇る神社です
今回の目的は、「雛人形」供養の下見です
ここ数十年、気になりながらも飾ることもなく、そのまま収納で眠っている
夫と娘は、毎年暮れ頃、「このままではお荷物・お荷物だ」を繰り返し、、、
聴いて聞かぬふり . . . 本文を読む
絵暦(来年の干支・寅)、御絵布
多分、年に2回は行っている小田原へ、先週行ってきた
東名の渋滞を避けて、第三京浜 ⇒ 横浜新道 ⇒ 西湘バイパス
正面、富士山
出口は、厚木・小田原道路の「箱根口」まで進み
直ぐの場所
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眼形石 大山の七不思議(復路撮影)
大山寺の紅葉を愛でながら、カツサンドを摂り「パンもカツも美味しいね」とか
ポットに入れた温かい紅茶、持ってきて良かったねとか、、
では阿夫利神社下社まで頑張って~
足踏みで角がとれた変形石段を無心で上る
眼形石(めかたいし)
大山の七不思議は素朴な石 . . . 本文を読む
2021.11.17 * 大山寺の本堂前のもみじの石段
前日、子から休暇が取れたということで、大山詣りが決まった
今回は、大山登頂は無しで、ゆっくりトレッキングしながらのお参りです
小田急線の伊勢原駅北口、駅から25分ほどバスに乗り、「大山ケーブル」バス停で下車
毎回使用するのは . . . 本文を読む
「道了尊」バス停から、溢れる老杉の階段を上がってきた
道了尊の名で親しまれ、境内は樹齢500年以上という杉の美林2万本がある
曹洞宗では北陸永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ大寺院
三門
三門から見える風景は、
霊気漂うよう光が射し込み、別世界の入口でした
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富士山と矢倉岳(やぐらだけ)
小田急小田原線、だんだん青空にくっきり山並み風景が見え始めた頃
小田原駅に向かっている車窓右手に、足柄の山の上に富士山が大きく見えた
進むにつれ、富士山と矢倉岳の二つの山が重なる事を
FH氏は、いつも投稿していた(小田原から渋沢方向で逆だけど・・)
&nbs . . . 本文を読む
鶴岡八幡宮 太鼓橋 (正面は本宮)
雲一つない青空、源氏山公園から下って軽いランチ
駅前の大きな朱塗りの大鳥居をくぐり
人通りの少ない小町通りをキョロキョロしながら歩いた
で、若宮大路参道からの大鳥居(結界)が見えたが、、、
横断歩道の横から、、、食事後足が重くって疲れていた
いつも無意識に太鼓橋の右側の橋を渡り
源氏池にたなびく旗を見 . . . 本文を読む
円覚寺拝観後、横須賀線の踏切を渡って山之内通りへ
(鎌倉大仏殿高徳院過ぎまで、いつも大渋滞の県道)
渋滞をよそ目に東慶寺前を通過し、浄智寺の横 ↓ から静かなエリアに入ります
赤いポストが目印
浄智寺 鐘楼門
お式の前撮りでしょうか、撮影用和傘をさしたお二人をチラリ
宝庵( . . . 本文を読む
JR横須賀線・北鎌倉駅下車改札口を出て、すぐ左手
お寺の掲示板をみてカメラを用意した
今年最初の社寺詣り、新たに身にしみるお言葉を(一つ目)
北鎌倉では建長寺に並ぶ有数の巨刹です
参道階段を上がって総門
額は瑞鹿山(ずいろくさん)(めでたい鹿のおやま)
咲き始めた白梅
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紅葉ライトアップのポスター (odakyu)
今年も大山詣り・登山に行って来ました
例年のodakyu割引周遊券「丹沢・大山フリーパス」を購入
伊勢原駅北口からバス「大山ケーブル下」行き、土曜日で臨時便が出ていました
階段のこま参道を歩いて、大山ケーブル駅
(20分間隔で運行)
平日:9:00~ . . . 本文を読む
3月31日 ☆御殿場 * 乙女峠から(富士見十景) からの続きです
なかなか日々の日記が追い付きません、('_')
国道138号線から金時ゴルフ練習場の横を通って
公時(きんとき)神社に参りました
駐車場は金時山登山口(有料)の隣に神社用(無料)に停めました
数年前は金時山登山口駐車場は確か無料だったような気がす . . . 本文を読む
御殿場ICで下り、仙石原方面へ向かう途中、雄大な富士山が見えました
ここはふじみ茶屋・乙女峠
日曜日ということで、桜満開の箱根路へと大型ハーレーダビッドソン10台ほどいた
茶屋の横に、金太郎と熊が相撲をとっている像がありました
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11月8日丹沢・大山に行ってきた
odakyu割引周遊券「丹沢・大山フリーパス」を購入
小田急線(発駅から本厚木-渋沢まで)の往復きっぷ・バス代が付いて、乗り降り自由!
ケーブル付きと無しがあるが、今回の結果からケーブル付きをお勧めです
(大山寺詣りは途中下車できます)
陽が短い紅葉シーズンは、階段や足元が悪い登山道では事故が多いし
小田急線・伊勢原駅北 . . . 本文を読む
鶴岡八幡宮の参道は若宮大路
由比ヶ浜から八幡宮まで鎌倉の中心をほぼ南北に貫いており、京の朱雀大路を模して源頼朝が自らも加わり築いた
二の鳥居からは段葛(だんかずら)と呼ばれる車道より一段高い歩道がある
そこを抜けると三の鳥居があり、境内へと到る
この参道は、二の鳥居の辺りでは幅4mほどだが、三の鳥居では幅が約3m程度となっており
先に進むほど徐々に細くなっている=wiki . . . 本文を読む