キナーレの中央池に出現する巨大作品 「Palimpsest:空の池」 レアンドロ・エルリッヒ
3年に1度の芸術祭は、新潟県十日町市と津南町からなる越後妻有地域で
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」 7月29日〜9月17日の期間開催されていました
終了5日前の参加で記事投稿が遅れています、、、(終了しています)
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霊園入口のヒガンバナ
今宵は中秋の名月です、さっき窓を開けお月様を見上げました
雲の間から明るいお月様は、、乱視のせいで◎に、、
雨が降らなくてホントに良かった、中秋の名月、ウサギは今年も元気にしていたし・・
明日が満月なんですね
三連休の真ん中、お墓参りに行って来た
新小金井街道と霊園入口の渋滞で3時間、倍もかか . . . 本文を読む
北越急行 ほくほく線松代駅から十日町駅に移動します
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の会場は広範囲です
昨日の「ぴょんぴょんコース」は350km走ったと聞きました
今日は帰りやすい順に希望の場所を設定、十日町駅「大地の芸術祭インフォメーション」で行き方を聞く
「光の館」は坂道がある丘なのでタクシーを利用、帰りは無駄のないバス時間をお聞きし出発!
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農舞台内の展望台から見ると、詩と風景、彫刻作品が融合した形で現れる
2日目
前夜は松之山温泉「明星」に宿泊、松代駅から離れており、送迎をお願いしました
↓ ロビーに貼っていたポスター、「あっちぇ過ぎー!」だったが、、癖になる名湯
朝食は、おいしいお米に地場の総菜 . . . 本文を読む
ほくほく線:松代駅前、草間彌生作品「花咲ける妻有」
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とは
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、
過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、
2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。
農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊か . . . 本文を読む
大雪渓の下り
無事の 白馬山荘 到着時は、ホッとしながらもガスに包まれ周りが分からなかった
山頂で一緒になった方から「受付はこちら、中は暖かいですよ」と声をけて下さいました
広いスペース、前のテーブルで記入し受付は右側
最大収容人数は800人、受け入れ体制も整っています
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白馬乗鞍岳と白馬大池
白馬大池山荘に無事到着後、ポツポツ雨が降り出したようだ
気温は予約時に10℃前後と聞いていたのでフリース・中ダウンを着ていた
自宅出発が早かったので、夕食後は翌日の準備をしてすぐ就寝
当日、持参のスープ・ナッツパンを飲食し、5時出発予定が6時前になってしまった・・・
まぁ、今日の行程は白馬山荘までなので問題ないだろう、朝食 . . . 本文を読む