絵暦(来年の干支・寅)、御絵布
多分、年に2回は行っている小田原へ、先週行ってきた
東名の渋滞を避けて、第三京浜 ⇒ 横浜新道 ⇒ 西湘バイパス
正面、富士山
出口は、厚木・小田原道路の「箱根口」まで進み
直ぐの場所
. . . 本文を読む
ヒメザクロ
最低気温がまた下がり、本格的な冬がきました
今週から小掃除を始めようと思っていた
夫は出勤前にレンジフードの手入れをしだしたので
ワタシは水回りをピカピカ?にし、お正月用の花を飾った
夫のレンジフードの手入れだけど、今朝することもないのだけど、
多分年末まで予定がぎっしりと、、、(ゴルフを始め結構確信犯)
今 . . . 本文を読む
奈良県橿原市:大型前方後円墳である史跡 丸山古墳周辺
奈良盆地南端の甘橿丘から伸びる丘陵を歩いてきました
古代の謎に満ちた古墳群はまたの投稿にして
今、学校給食がなくなる年末年始に
生乳約5000tが廃棄される可能性があるという
今までより毎日1杯多く飲みましょう、と都知事が言っていた
乳牛は病気を防ぐために毎日搾乳する必 . . . 本文を読む
朝から、今年最後の眼科診療を済ませた
継承開業した先生はいわゆる娘婿で、私とはナカナカいい関係
親子ほど違うのだけど、眼球を見るときは「痛くないからね」、と
笑い声がでそうで、、、ウフッフ(´艸`*)
子育て時代、子供が四谷大塚の日曜テストを受けるため塾に通っていた
幼稚園からの幼友達と一緒に、試験会場まで交互に車を出していた子供が
見事、有 . . . 本文を読む
子寅 「ようこそ」
(わたくしは寅年ではございませんが、、来年は)
令和4(2022)年は寅年
奈良県の西北部生駒郡へ
信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)に行ってきました
西方守護白虎
駐車場付近に設置している「白虎」像
初めて見る結界
. . . 本文を読む
法華堂(三月堂)の正面 石燈籠
東大寺境内で最古の仏堂、法華堂(三月堂)へ、また参りました
石燈籠は、狛犬と同じくらい目にし神社仏閣詣りでは脇役のようですが
日本人にはなぜか、道を導く道標のような安心感や安らぎ、古の誘いを感じたりします
そして並んでいる燈籠ですが
奉納者と奉納された時代が異なりながら、その数が増えていったのでしょうか
& . . . 本文を読む
奈良公園の朝
12月、暖かな小春日和、再び春日大社お参りから
伏鹿手水所(ふせしかのてみずしょ)
巻物を銜えた鹿とご対面
巻物の端から水が流れ出ますが、鹿像の下に普通の手水舎があります
春日大社の神様にお仕えする眷属「神の使い」
& . . . 本文を読む
石風呂 鎌倉時代
当尾の里に浄瑠璃寺と共に名刹として名を知られている、岩船寺(がんせんじ)
参道を進み、山門前の石段手前、左に石風呂が安置されています
鎌倉時代、僧が身を清めたであろう石風呂は、岩船寺の寺名に繋がるとも伝承されているが、、
五輪塔
鎌倉時代後期の作品
大和地方の特色である美しい複弁の反花座
&n . . . 本文を読む
浄瑠璃寺門前 あ志び乃店
帰り、漬物を買いました
浄瑠璃寺に向かう途中、左側に石階段があり藁葺きの三門?の入口が見えた
この地に合った素朴な建物と敷き石道が、自然の風景にあっていて、、
いつもなぜ出先でこんなに不調になるのか、、、
見かねた夫が参拝後、休憩しょうと帰りに立ち寄った
&nb . . . 本文を読む
吉祥天女像 開扉のお知らせ
京都府の南端、奈良県との県境に近い、のどかな風景が広がっている
当尾(とおの)へ、3年ぶりに再訪
2つの古寺(浄瑠璃寺、岩船寺)を訪ねるのも今回の目的でした
浄土信仰の霊地として知られ、古くは奈良・興福寺の別所であり
その時代に無数の石仏が造られて、その多くが現存しています
かなり辺鄙なところにあるお寺ですが、
ご本尊の九体 . . . 本文を読む
二月堂は、東大寺の北東部に位置する大規模な国宝の仏堂で
火の粉を散らす「お水取り」で全国的に有名な存在となっております
近隣には三月堂や四月堂もある中で、「二月堂」に「二月」という名が付けられている理由は
お水取りが旧暦の2月に行われることに由来しています
本尊としては堂内に2体の大観音、小観音と言われる十一面観音像が安置されていると言われていますが
絶対 . . . 本文を読む
先日、娘から仕事が落ち着いたのでゆっくりアフタヌーンティーをしょう、と連絡が入っていた
場所は、上質で洗練された大人のラグジュアリーホテル、新宿のパークハイアット東京
伝統的な英国式アフタヌーンセットを頂きます
パーク ハイアット 東京は、新宿パークタワー39階から52階に位置するホテル
ピ . . . 本文を読む
「アショカ・ピラー」と呼ばれる石像
東大寺大仏殿から東側すぐ、手向山八幡宮へ向かう参道に
アショカ・ピラー
大仏殿から気になって見たものは、インドの仏教聖地である
「サルナート」(釈迦が初めて説法したとされる場所)にある石像
この石像は戦後開始された大規模な法要「花まつり千僧法要」の開始を記念して設置されたもの
七重塔相輪
かつて存在 . . . 本文を読む