韓国旅行中はずっと晴天続きでした
ここ新羅免税店に入るや否や、空が真っ暗になり、突然雷雨と共に稲光が・・
時代劇のあの稲光です(笑)
韓国の時代劇ファンにはたまらないプレゼント(笑)
ココもガイドさんに連れて来られたのですが
コスメにエライ熱心で、とうとう買うはめになりました
初めて聞く & . . . 本文を読む
TOPフォトは汝矣島純福音教会(ヨイドスンボグムギョフェ)
日本より1時間ぐらい遅く日が暮れるソウル
汝矣島純福音教会に十字架がライトアップされきれい
ソウルの宿泊先は汝矣島(ヨイド)のレキシントンホテル
この界隈は、国会議事堂や放送局や証券会社が密集している政治・経済の中心地
近くには漢江が流れ、漢江市民公園などあり都心にいながら . . . 本文を読む
正面の白い建物(囲い)が2008年2月10日、
「崇礼門(スンネムン)」が放火で全焼した場所です
詳しくは <コチラ>
南大門市場(ナンデムンシジャン)は、明洞(ミョンドン)から地下商店街を越えた近く、
ソウルで最も古い600年の歴史を持つ市場
狭い路地は常に買い物客で溢れかえっていた
万国の国旗が飾られに . . . 本文を読む
1ヶ月遅れの投稿で頭の中がぐちゃぐちゃで正確に投稿できるか不安です
たぶん仁寺洞だったと思います
自分で来たわけではなく、連れて来られたのですが・・・
骨董品屋はどこ! 伝統茶屋さんはどこ! とか言っている場合ではなく
時間を効率的に周るのには無駄がなく、、、歩いてみました。。。
燃灯祭(ヨンドゥンチュッチェ)で提灯を飾っていま . . . 本文を読む
朝鮮王朝時代からソウルで唯一伝統韓屋が集まっている北村(プクチョン)は
迷路のような路地に、、、
今も先祖の息遣いを感じながら、生活をしています
赤のブレザーを着た日本語が上手なボランティアの方から「観光案内図」をもらいました
「ここは居住エリアです 静かにしましょう」
限られた時間だったので、ワタシの興味がある所だけPicku . . . 本文を読む
ソウル中心部からちょうど北のほう、北岳山(プガクサン)を背景にした
大統領府は青い瓦屋根の本館・青瓦台(チョンワデ)が目印
(この青瓦台の屋根には一枚一枚焼いた瓦が約15万枚使われ、100年以上耐えられるものだとされています)
見学日はお天気快晴で、空気も澄んで新緑に包まれた可愛い北岳山と青瓦台が
絵に描かれたような独特の雰囲気に満ちていました
&nb . . . 本文を読む
ガイドさんが韓国で一番尊敬している日本人は
「李方子」様 이 방자〈イ・バンジャ〉、と言っていた
「李方子」様をクリックしてもらったら分かるが
梨本宮家に生まれながら日本と韓国の間で激動の生涯をおくった
当時の韓国は反日教育が徹底されており、さまざまな嫌がらせを受けたと想像するが
韓国では生涯チマチョゴリを着用し、障害児の教育に尽力した
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TOPフォトは 昌徳宮 の仁政門
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街中とは思えない静けさに包まれた美しい自然と建築は
李朝5大古宮のうち唯一ユネスコ世界文化遺産に登録されています
敦 . . . 本文を読む
想像していた水原華城(スウォンファソン)とは違い、
公園のようにとてもきれに整備されている
水原市の中心部を取り囲むようにして建つ、壮大な城郭と華城は
ユネスコ世界文化遺産に登録されています
水原華城(スウォンファソン)は
TV放映された「イ・サン」でもこの物語をとり上げていたが
朝鮮王朝後期の1794年、第22代王・正祖(チョンジョ)が政争によ . . . 本文を読む
慶尚道(キョウサンド)から江原道(カンウォンド)に来、
次の目的地は京畿道(キョンギド)地方へ
今日のホテルは 原州インターブルゴ
事前に宿泊ホテル名が分かったので調べたがあまり情報がないので投稿した
と、言っても限られた時間だったが・・・
正面ロビーは広々としてきれいです
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TOPフォトは「嶋潭三峰(ドダムサムポン)」
朝鮮の開国功臣・鄭道伝(チョン ドジョン)が
自分の号を三峰としたくらい由緒のあるところです
ガイドさんによると
三つの島は中央が主人、両サイドのどちらかが正室(本妻)、
もう一方が側室と言っていた
よく見ていると正室が「フン!」と反対側を向いているらしい、
なるほど
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芙蓉台 (プヨンデ)
対岸にある絶壁の頂上から見ると、S字型の洛東江と河回村が一望できる
渡し船があります
(余談ですが「チュノ」「ファン・ジニ」など、数多くの撮影ロケ地になっています)
村の名前は洛東江(ナットンガン)が
S字を描くように村を囲みながら流れていることから「河回村」と名付けられました
そして河回村の建物は、前ペ . . . 本文を読む
河回村(ハフェマウル)は朝鮮時代からの伝統家屋、
韓屋(ハノク)が600年以上もそのままで残る貴重な伝統村
豊川・柳氏が代々暮らしてきた同姓村で、
儒学者(ソンビ)柳雲龍と文禄の役の際の領議政(現在の首相相当)の柳成龍兄弟を輩出した
現在も両班(ヤンバン、昔の貴族階級)の子孫が
先祖から受け継いだ家屋を守りながら暮らしています =KONEST参照=
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慶州から170Km約2時間で安東に着いた
少し登った場所に食堂があり、普通の田舎の風景だ
建物の隅に年代を感じさせるカメと、長靴が無造作に置かれていた
TOP画像のカメに書かれた名前から分かったのだが
このお店「玉溜亭」は郷土料理が揃う、村一番の老舗らしい
かの有名な韓流の俳優さん達もお食事した場所ということでした
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2012年5月16日(水)14:00からの公演を観賞
老婆(ハルミ)が登場し
「 わたしゃ、15の年に嫁に来て、その翌年に亭主が死に~ 苦労の連続~ 」
機織りをしながら一生貧しく生きてきた身の上を嘆き、、、
辛苦を舐めつくした表情に味わいがあり観衆を惹きこむ
ギャラリーのところへ踊りながら一周するサービス中
誘われて一緒に踊りだしたアジュモニも . . . 本文を読む