京都十六社巡りは、電車、バス、徒歩で。。。
画像が傾いていますね、
京都十六社めぐりは
京都の散策を楽しみつつ、地図で場所を調べながら径路も考えつつ、
時には道に迷いながらたどり着く、といった感じで
時間制限も気にしながら
奥深い古都を、てくてく歩いて十六社巡りしました
前頁からの続きです
豊国神社
(出世開運・厄除 . . . 本文を読む
干支置物 to コンさま
出典:京都十六社朱印めぐり
京の都、由緒ある数々の神社をめぐりながら、京都の魅力に触れて
古都の町中に点在する十六の古社を、訪ねる旅にでかけていました
詳しくは コチラ
松の内が過ぎたごろの温かい京都は
本来の静けさで新しい年を迎えていました
「京都の十六社を . . . 本文を読む
今年の年賀状は5(+2)枚届きました
前年の年賀状に、翌年から新年のご挨拶を控えさせて頂く旨の一行を入れたため
喪中のご親族の方もいたが、数人はだいたい想像がつく知り合い
そんなこともあろうと思って、年賀状を5枚買っていた
※どうでもいいことだが2枚増え、夫の未使用を、、
山頂登頂のフォトを背景に「寒中お見舞い」を2/3までに出す予定
今 . . . 本文を読む
陣馬山頂の白馬像
1月13日晴れ、何もする気がなかった新年だったが、思いだって奥高尾へ
まだ朝6時は真っ暗、着込むほどの寒さでもなく出発した
休日だったので割とゆっくり座りJR高尾駅に到着
(JR高尾駅北口は、中央線最終便を寝過ごした終着駅と取り上げている、年末風物詩の駅)
JR高尾駅北口 (西東京バス陣馬高原下行き) → (バ . . . 本文を読む
広島宮島のもみじ饅頭で有名な藤い屋さんの商品
「花虎白」(はなこはく)を戴きました
ラップの上から見ても好奇心注ぐ
宝石のような、煌びやかさと可愛らしさ
寒天と砂糖を煮詰めてつくる伝統の琥珀糖と
フランボワーズ、マンゴー、西洋梨のピューレが出会い
新しい印象のお菓子となりました
外はしゃりっと品よく甘 . . . 本文を読む
温かい昼下がりです
東京新聞の片隅にサンデー版300字小説最優秀賞の記事が載っていた
ニャンとの「不思議な関係」に目に留まった記事だった、、
300字とはなかなか良いですね、ちょっと川柳に色づけができる、、、
いかにシンプルに表現できるか、洗練された文士も必ずここを通ったはず
TOKYO Webをあけて読んだが、優秀賞もなかなか面白い
転載ですが、お時間 . . . 本文を読む
京都・西陣の御菓子司「塩芳軒」
創業1882年
今年も老舗の味わい、迎春生菓子を新宿タカシマヤ「銘菓百選」で予約購入
デジタルチラシはこちら↓
↓https://www.takashimaya.co.jp/base/pc/kyoto/pdf/kyoto_geisyun_171114.pdf
和菓子を入れるお貼り箱、こちら . . . 本文を読む