穂高神社(ほたかじんじゃ)は、安曇野市穂高の本宮(里宮)のほか、
奥宮が北アルプス穂高岳のふもとの上高地に祀られ
嶺宮が北アルプスの主峰奥穂高岳の頂上に祀られています
古くから信濃の大社として名高く、日本アルプスの総鎮守として、また交通安全や産業安全の守り神として信仰を集めています
毎年9月27日に行われる例大祭(御船祭)が有名である
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テントを張っている高校生たち
白馬大池北西湖畔、標高2,380mの白馬大池山荘に着きました
着くと同時に雷鳴と大雨で、胸を撫でおろす
中は整理整頓ができていて、濡れたレインコート類を置く説明があった
乾燥室の設備はないです!↓ と書かれているがストーブを炊いている部屋にぶら下げた
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正面に常念岳(2857m)、その左は蝶ヶ岳(2664m)右は横通岳:よことおしだけ(2767m)
7月24日(月)、朝3:00過ぎ自宅出発、調布IC⇒中央高速・長野自動車道⇒安曇野ICへ
1週間前から天気予報は、天暮でAとCと、そしていつの間にかC・ccc
中央高速では明け方、富士山、甲斐駒・鳳凰三山も確認でき、なかなか . . . 本文を読む
目力強い ボーダー・コリー犬は 賢く働き者(*^-^*)
****** 前半に引き続き、ゴーブ湖畔より ******
プランタゴ・メディア(Plantago media)
オオバコ科(Plantaginaceae) オオバコ属 Plantago
トリフォリウム・プラテンセ(Trifolium prat . . . 本文を読む
今日は5日目、晴れ
59km離れたゴーブ湖、ポン・デ・エスパーニャーへハイキングです
サイクリストたちがぐんぐん登って行く
ピレネー山脈の麓にある小さなスキーリゾート・温泉地、コトレ(Cautrets)
ロープウェイが昇っていますね
雪解け水が . . . 本文を読む
2008年に92歳で他界した米国の絵本作家、ターシャ・テューダーの日本製ドキュメンタリー
少し遅れての再上映ですが、気になっていた作品でしたので鑑賞して来ました
近くに住んでいる(左から)孫ウィンズロー・息子のセス・孫嫁のエイミー
生前のインタビュー映像を中心にバーモント州の山奥で、
自然の中に身を委ね . . . 本文を読む
ピック・デュ・ミディ天文台からガヴァルニーへ
途中、 ツール・ド・フランスの難所、トゥルマレ峠越えをします
のんびりストレスなく、食べているか、寝ているか、どちらかの
放牧されたヤギさん、ウシさんを見ながら広大な草原を緩やかに下って行きます
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フランスとスペインの国境にあるピレネー山脈にある、ピック・デュ・ミディ
頂上には130年の歴史を誇るピック・デュ・ミディ天文台があります
ラ・モンジー(La Mongie)からロープーウェィで昇っていきます
1000mの高さをわずか15分の短時間で移動し2877mの頂上へ近付につれ、周囲の景色は一変します
登りきると実感するのは澄んだ . . . 本文を読む
ルルドを離れて50kmは来たでしょうか? まだフランス圏内です
ピレネーの懐に入ってきた感じ、、、
シャロレー(Charolais)牛
あまり白くないですが白い牛の種類
ピレネーの草原は、放牧家畜がノンビリ草を食べ、夏を過ごしています
人のいない . . . 本文を読む
1844年1月7日、ピレネー山脈のふもとにあるルルドという小さな村で、
ベルナデッタは製粉業を営む家族のもとに生まれました。
誕生後しばらくの間の暮らし向きは余裕のあるものでした。
家庭内では次第に健康面での不安がつのっていきました。
時代は産業革命の初期、水車による粉ひきは終わりを告げはじめていました。
次第に生活費が乏しくなっていきます。
母ルイズと父フランソワも、 . . . 本文を読む
恵林寺の拝観は、静寂で落ち着いた日本のお寺を堪能できました
板の軋む音、柔らかい日陰、サラサラ流れる水音、何をとっても落ち着きます
駐車場へ出ると、気温はなんと35℃はある熱帯(*_*)暑い!
topフォトは、駐車場横の個人のブドウ畑です(多分)
勝沼ICを下り右折すると、左右はブドウ畑
ワインも世界一に選ばれたり、、素晴らしいですね
大 . . . 本文を読む
午前中に北奥千丈岳と国師ヶ岳を登り終え、前から先送りになっていた「 恵林寺」に参りました
今日は信玄公の月命日と調べての御参拝です
前回は、登山・日帰り温泉後、
「すごく立派な仏閣だわねぇ」くらいで門前まで行ったのですが拝観は終了していました(*´▽`*)
拝観時間 午前8:30~午後4:30(年中無休)宝物館は、12 . . . 本文を読む
topフォト 金峰山「五丈岩」
今、庭の水撒きで蚊に3ヵ所刺され、、、
そしてさっきまでいたクロネコ「たんこさん」は夕ご飯をそそくさと食べて、、どこかに行きました(;´∀`)
今、海外旅行記を投稿中ですが、なかなかこの暑さでの編集は進みません
そんな折、7月後半の山旅に備えて「足慣らしをしたい」と家族からの申し出があ . . . 本文を読む
ホテルから橋を渡って、、、
人の集まるところに「難民」風でしょうか、親子連れで物乞いをしている人に出会う
(私はこのような行為に賛同しません:人の同情に・・・)
人口4000人ほどのピレネー山麓の小さな村が聖地となったのは19世紀のこと。
貧しい少女の前に聖母マリアが出現し、奇蹟が起きたことがきっかけです。
1858年 . . . 本文を読む