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☆【全録】 眞子さま、小室さん婚約内定会見

2017-09-04 | ♥憂国

 

 

秋篠宮眞子さま、小室さん婚約内定会見

 

 

 

 

 

 

Q婚約が内定した率直なお気持ちを

 眞子さま 本日、天皇陛下のお許しをいただき、婚約が内定いたしましたことを誠にうれしく思います。しかし、7月の九州北部豪雨とその後の各地における豪雨の影響で今もなお大変な思いをされている方々がいらっしゃいます。亡くなられた方々をお悼みするとともに、被災された方々が早く落ち着いた生活を送ることができますよう、心より願っております。

 また、婚約発表の具体的な時期が決まる前に突然報道されたことにより、多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳なく思っておりますが、今日を迎えることができてありがたく思っております。

 小室さん 秋篠宮同妃両殿下をはじめ多くの方々が温かくお見守り下さいましたことに、心より感謝申し上げます。

 

Qきょう天皇、皇后両陛下にはどのようにご報告され、どのようなお言葉がありましたか

 眞子さま 大変温かく心のこもったお言葉をいただきましたが、そのお言葉は私の心の内に大切にとどめておきたく存じます。

 小室さん 宮さまと同様に心の中に大事にとどめたく存じます。

 

お二人の出会いから交際を経て婚約の意思を固めるまでの経緯について、プロポーズの時期や言葉なども含めてお聞かせください

 眞子さま 最初にお目にかかったのは大学1年生の頃でしたが、すれ違うと軽くあいさつをする程度でした。初めてきちんとお話をしたのは2012年、国際基督教大学が交換留学生のため教室で行った説明会。私が座った席が小室さんの後ろだったことがきっかけで親しくお話をするようになり、交換留学前からお付き合いを始めました。

 お互いにお付き合いをする方は結婚を考えられる人でありたいという共通の認識がございましたので、結婚は当初より念頭にございました。プロポーズは誠にうれしく思いました。私の心は決まっていたので、その場でお受けいたしました。

 小室さん 宮さまは英国へ、私は米国へ1年間留学し、長く遠く離れていましたが、連絡を取りながら交際を深めて参りました。13年12月、私から宮さまに「将来結婚しましょう」と申し上げました。場所は都内で、食事の後、2人で歩いていた時だったと記憶しています。

 

Qお互いをどのような存在と感じ、普段はどう呼び合っているか

 眞子さま 小室さんは私を温かく励ましてくださる存在。最初にひかれたのは太陽のような明るい笑顔であったと思いますが、まじめでご自分の強い考えと意志を持ちながら努力されるお姿、また物事に心広く対応されるお姿にひかれました。普段はお名前で呼んでおります。

 小室さん ある日、夜空にきれいな月を見つけ、思わず宮さまに電話をいたしました。宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくれる存在。とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに強くひかれました。普段はお名前で呼んでいます。

 

Q具体的には?

 眞子さま お互いファーストネームで呼び合っております。

 

Q眞子さまが秋篠宮ご夫妻や佳子さま、悠仁さまに小室さんを紹介された際の様子と、小室さんが家族に交際を伝えた際のやりとりは

 眞子さま 初めて紹介した時、将来を考えている方として紹介をいたしました。その時は両親のみで、妹と弟は別の機会でした。なにぶんにも数年前で、記憶に残っていることは、両親が「秋篠宮眞子の父です」「母です」と自己紹介をしていたこと。多少の緊張感はありながらも、楽しく和やかに会話をしたように記憶をしております。

 小室さん 将来を考えた交際を私の家族に報告しましたら、「とても恐れ多いことですが、あなたがそのように決めたのなら、宮さまにお幸せになっていただけるよう努めるように」と申しておりました。

 

Q眞子さまは皇族の立場を離れて新たに家庭を築かれること、小室さんは皇族の方を妻とすることをどうお考えですか

 眞子さま 幼い頃より結婚する時は皇族の立場を離れる時であるという意識を持って過ごして参りました。新たに家庭を築くことはなかなか想像の範囲に収まることではないと思いますが、小室さんとともに温かく、居心地がよく、笑顔があふれる家庭を作ることができればうれしく思います。

 小室さん 非常に責任の重いことと思い、真摯に受け止めております。宮さまはそれらのことを感じさせない配慮を常に私にしてくださり、今日までとても自然な気持ちで過ごすことができました。これからも私なりにできる限りのことをして、いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたい。

 

Q小室さんご自身の性格や大切にしていること、将来の夢や目標などをお聞かせください

 小室さん 性格は単純。どちらかと言えば、鈍い方かもしれません。大切にしていることは日常のペースを崩さないことです。好きな言葉は「レット・イット・ビー」。今後のことで思い描いていることはございますが、今は目の前の仕事と勉学にしっかりと取り組むことが重要と考えております。将来のことにつきましては宮さまとご相談しながら考えて参りたい。

 

昨日の婚約内定会見いかがでしたか?

北朝鮮の最大核実験がTOPニュースのなか、予定通りの会見はどんな質問が出るか興味があったものの、何度も流れるニュースに鳥肌がたちTVを消しました

「月」と「太陽」が引かれ合う?

文学的な表現で何度も練り直したのでしょうか、質問は事前に分かっていますものね 若さゆえ~ ですね

お立場をもっと考え、宮内庁も宮家も慎重にアドバイスすると思っていました

皇室はいつからこうなったんでしょうか?

 

⇒ 今日、早々愛読しているI満さんのブログですっきりする記事がありました

(すみません無断転載です)

ネットは、捏造と思い込みが90%の、杜撰で知的レベルの低い分野ではありますが、

残りの10%、マスコミやある勢力の影響を受けない、ズケズケとした真実が述べられる場所でもあります。

それにしても、お相手の背景を宮内庁も宮家も全てご承知での婚約なのか否か、そこが謎です。

部分的にはご存知で、しかしそこはよし、とされたのか、あるいは全部を含んでのご許可なのか。もし後者なら、もはや言葉もありません。

「終わりの始まり」という言葉も散見し、私もそこに残念なことながら同意なのです。


いつぞや述べましたが、もはや神ごとをあちらにお頼りする時代は去りつつあります

私達一人ひとりが、神とコンタクトを取りつながることを心がけるようなそんな時代の到来なのかもしれません。

そしてあちらは王室に近い存在に徐々になられるのでしょう。

もっとも凡人の予測など、あっさり引っくり変えるほどの神風が吹けばあるいは、持ち直すようなこともあるのかもしれません。

それはご婚約に限らない今後続くであろう一連の出来事の思いもかけない変化なのですが、

しかし不確定要素に希望を繋いで現実を見据えないわけには、参りません。

マスコミと、そこで流される国民の声は「慶び」一色ですが、私には不気味な光景に見えます。

こうも事実を伏せての放送がまかり通っている現実を改めて、認識させられます

 

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