黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

ミステリーです

2009年07月12日 | 日記

毎日良いお天気が続くので、朝は結構早い時間にお散歩をする。
黒ラブには太陽が天敵。
今朝も6時少し前にロックをつれて、約1時間半散歩をした。
帰ってきたら車庫の中に(オープン車庫)こんなものがいた。
ギェー!!
およそ30cm、鉛筆くらいの太さ。
ロックがいたずらしたら困るので、すばやくそこを離れ箒で外へ掃きだした。

どうやら死んでいたみたいで動かないのでそのまま側溝の中へ流し込んだ。
いったいどんな種類のへびだったんだろうか?
頭が三角だったのでもしかしたらマムシの子供だったのかな。

だけどどうやって入ってきたの。
一応屋根つきなので上から降ってはこないと思うし。
出かけるときにはいなかったのは確かだったんだから。

そもそも何処に住んでいたんだろう?
この辺はほとんど住宅が建っているんで、蛇が生きていけるだけの環境はないはず、、、。

歩いて15分くらいのところにある調整池には、青大将が住んでいるのは知っているけれど、
ここまでくるには2車線の道路を横断してこなくてはならないから、
そりゃ無理だと思うし。

なぞです。