黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

いろいろと師走です。

2009年12月20日 | 日記

気がつけば12月20日。
いつもならば、かぼちゃのお汁粉やら(北海道流)かぼちゃの煮つけを作るのに
あまりの忙しさにすっかり忘れてしまった。

月曜日
  リフォームの業者さん来る。(ロック吠えまくり)
火曜日
  張さんに日本語を教えに行った。
水曜日
  お茶のお稽古。
木曜日
  千葉大の国際交流協会主催のふぇすてぃばる参加。
金曜日
  東京芸術劇場で日フィルのコンサートを聴きに行った。
 

指揮者:コバケンこと小林研一郎、、、元祖帰国子女。(近所のイケメンは、小林圭一郎)

最初はパイプオルガン。
 奏者   勝山雅世
 バッハ:トッカータとフーガ二単調
     主よ、人の望みの喜びよ。
  圧巻、パイプパイプオルガン素敵だった。

そして
ベートーベン:交響曲第9番(合唱)
   ソプラノ   菅英三子   アルト    相田麻純
   テノール   錦織健    バリトン   青戸知   (ネスカフェ?)

合唱  武蔵野混声合唱団

よく知っている曲ばかりだったので、余裕で合唱している人たちを観察できた。

チョーイケメン、体中で表現している人、微動だにしない人、それだけ見ているだけでも楽しかった。

日フィルの
第一バイオリンの白髪のイケメンの方、この前のサントリーホールでお目にかかって以来ファンです。


とまあ、超多忙な一週間でした。

今週はそんなイベントもなく、まったりとロックと過ごせるでしょう。

おっと、どっこい師走だ、大掃除だ、そうは問屋がおろさない。

猫ならぬ犬の手も借りたいところだけれど、こいつがトンと役に立たないのでゲス。


昨日、今日と富士山がとても綺麗に見えました。

そこで片山右京さんが遭難してるなんて、千葉のかなたではわかりませんでした。
本当に綺麗だったのに。