黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

大雪の朝は。

2012年01月24日 | 黒ラブ

昨夜半からの雪は今早朝まで降り続き、およそ5cmほども積もった。

散歩から帰った黒ラブは、いつものボールがおかしくて(凍ってがちがち)ひたすらなんだお前を連発。

















っん!

滑って転ぶなよ!!

ご飯にしようぜ!!
薄暗がりが、太陽の明かりでフラッシュが要らなくなるまで、つき合わされちゃいました。いいえ、勝手に写真撮っていたんですけれどね。およそ20分くらい。
えらい寒かったです。


食後のデザートはやっぱみかんでしょ。


おひしい!


もう無いのか?


その後は日当たりの良い特等席で、惰眠だな!


ここも


そこも


あそこも綺麗な雪景色。




いつもより早めに起こした長男と夫を乗せ、ちょっと走ってカーブを曲がったら
渋滞が続いて、おまけに追突事故まで。

こんな日は事故が起こらないように気をつけなくっちゃ。

いつもの倍の時間をかけ駅近間で送り届けた。

家に帰り着くと、ずーっと長い渋滞が出来ており、救急車が走ろうと思っても走れない状態になっていた。

はやめはやめの慎重運転でお願いしますよ。