黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

寝不足です。

2012年10月21日 | ぼやき

早朝2時頃、長男が遊びから帰ってきた。
うとうとしながら気が付いていた。

3時半頃、ウオン、ウオンと次男が呼ぶ声がするので下へ行くと、もう我慢ぎりぎり状態で外に出してくれと言う。

庭で、どうやら○○○。

終わったと言うのでベットに入った。

うつらうつらしていたら今度は5時半頃。
又同じようにウオン、ウオンと呼ぶ声が聞こえた。

シャッターは閉めずにいたのですぐに庭へ出せた。
もう大変。○○ピーで庭中に撒き散らしてくれた。

それでもまだ出そうと言うので、急遽着替えをして散歩に出た。

なんだか落ちつかなそうなそぶりで、ほんの少しだけプッと言う音とともにでて、どうやら気が済んだみたいだった。

小1時間散歩をして、帰宅後庭の大掃除。

ああ、ピラカンサスの葉っぱにどっさり。しかもやわらかいので取りにくい。
仕方が無いのでスコップでそこだけ堀り起こして捨てた。

あちこち散らばっているのを拾い集め、全部捨てたと思っていたのに、10時頃、ここにあるとばかりにジャンプして通り過ぎた。

良く見るとあった。

これで全部だなと思い、水を流してきれいにしたつもりなのに、4時頃、おしっこを芝生の上にした。
臭いがあるから行きたくないみたいで、夫が又良く見て拾って水を流してくれた。

自分で庭に大きいほうをしたら、絶対そこより先へ行かないのでどんどん手前のほうにおしっこをして、
とうとう行き場がなくなってしまう。

するとこちらを見て掃除しろよと、目で訴えてくるんです。
たまりません。

ロックは一人で庭におしっこしに行けません。
お母さんが見ててあげるから行っておいで。と言うと、本当に見ててねとばかりに、振り返りながら行きます。

これって犬としてどうなんでしょうか、、、、、、、。
これって私の過保護でしょうか、、、、、、、。

長女、長男、夫、そして次男まで、、、、、、、。
ああ、お願い皆早く自立してください。

明日は健康診断なので1滴もアルコールを入れておりません。
今年、3回目の休刊日です。

きっといい結果が出るでしょう。