黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

久々のツーショットです。

2016年03月23日 | ぼやき

♪春は名のみの~ 風の寒さよ~ ♬♪

ある土曜日の午後。

なぜか、急にテレビを見ている私の前に来た黒ラブ。

なぜか私の腕に鼻をかけて、持ち上げようとする黒ラブ。

なあに?抱っこしてほしいの?と言うと、膝の上によじ登ってきたのが

                     

       れ

       だ
      !!



12歳と2カ月ですが、何か問題でも?



俺もすみねみたいに、ただ抱っこしてほしいだけなんだ。



お母さんだって、重たい重たいと言いながら、結構嬉しそうだったじゃないか!


何を隠そう、お父さんだって俺が写真撮ってやるよって、言ったじゃないか。



この後スーピーと寝息を立てながら、30分くらいも膝の上にいたでしょうか。

その後のお散歩の声掛けに、とっとと夫についていきました。

腕が痺れて、もう本当に重かった!

25キロですもの。











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