鰹のタタキで手こね寿司
みそ汁
小松菜の煮浸し
三重県の郷土料理だという「手こね寿司」
漁師が船上でとれた魚をその場でさばいて、手で混ぜあわせたことから「手こね寿司」と呼ばれるようになったのだそう。
普通は かつおとか マグロとかの「お刺身」で作るそうですが、千葉県勝浦市からの ふるさと納税品の「鰹のタタキ」が たくさん冷凍庫にあるので、手こね寿司にしてみました。
本当は ミョウガとか 紫蘇とかの薬味を たくさん混ぜ込むと美味しいのですが、買い忘れたので生姜だけで〜
でも、とっても美味しかったです
副菜に「油揚げと小松菜とブナピーの煮浸し」と
おみそ汁は、お豆腐と エノキでした。
ここのところ、毎日に近いくらいの頻度で ブログを更新しています。
しか〜し、ウクライナや 中東では戦争や争いをしているというのに、ありがたい事に いい意味で平和な、特に変わり映えのない日常なので、これと言って書くこともなく〜
とても幸せな事だと思っています
そういうわけで、食べたものだけの UPになっています。