一ヶ月前の土曜日の夜、左手首を骨折しました。
病院で、レントゲンを撮ってもらい、骨折しているので、ギブスをすることになりましたが、翌日の日曜日に、インターネットTVで司会があるので、ギブスは月曜日の朝することにしました。
そして、月曜日に再び病院に行くと、お医者さんが左手をいろいろ押しながら
「痛くないのはおかしい。レントゲンでは折れているのに、骨折ではありません。捻挫だけです。」と言われました。神様がいやしてくださったのです。
お祈りしてくださった皆さん、ありがとうございました。
この詳しいお話は、雲の間にある虹出版の月刊誌「雲の間にある虹・五月号」に掲載予定ですので、ぜひお買い求めくださいね。
ところで、骨折はいやされたのに、捻挫はなぜ残ったのか不思議ですよね。
日常生活や漫画を描く時とかPCを使う時、左手も結構使っていることに気づきましたが、捻挫の痛みを感じるたびに「アー。骨折はいやされたんだ。」と感謝でいっぱいになります。
捻挫も打ち身も何も無かったら、骨折がいやされたことすらたぶんもう忘れていたのではないかと思います。
その捻挫も、ほとんどいやされています。
ところで、私は今までに多くのいやしを体験していますが、その中で一番うれしかったのはすい臓炎のいやしです。
20年くらい前ですが、激痛と食事制限がたいへんでした。
お医者さんからは、「治っても、機能低下なので油ものは一生たべれません。海外に行ったら命の保障はしません。」と言われていたのです。
しかし、いやしを信じる教会に導かれ、いろんな方に祈っていただくうちに完全にいやされたのです。
そして、何でも食べれるようになった現在は、ダイエットのために祈っています。ハハハ・・・。
その後、数年ひどい貧血になったこともありましたが、初めてイスラエルに行く前に検査したら、いやされていました。
花粉症・背骨のへこみと曲がったものなどもいやされたのです。
イエス様はいやし主です。だから、イエス様のいやしはすごい