昨日は、カウンターの05555を取りました。
何でもそろっているのは、うれしいものですが、666は聖書の黙示録に出てくる反キリストの数字なので、キリスト教では嫌われます。
反キリストと言うのは、キリスト(油注がれた者・救い主)に反する者のことです。
反キリストはサタンに操られ、自分を神として人々があがめるようにさせます。
その666の印がないと何も買うことも売ることも出来なくされるのです。
ところで、面白いことに干支の6番目は、サタンのしるしの蛇でした。
しかし、そのしるしを押されていない者は、この世では迫害されますが、死後に霊が永遠の命を与えられて、神とともに住むことが出来るようになるのです。
人は、この地上で、どのように生きたかが必ず問われる日が必ず来ると言うことを覚えておきましよう。
それから逃れるためには、自分は、罪びとでイエス・キリストが自分の罪の身代わりになって、十字架にかかり死んでくださったこと。
そのイエス・キリストは、救い主、自分の主だと信じ告白すれば良いのです。