民数記6:24~26『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えら得ますように。』
これは神様が、祭司たちにイスラエルの民に向かってこのように祝福するようにといわれた言葉です。
祭司とは、今でいうと牧師のようなものです。
祭司から祝福の言葉をいただくのは、すばらしいことです。
民が祝福されるのを、神様ご自身が望んでおられるわけです。
私たちは、全知全能の神様に愛されています。
神様は愛そのもののお方なので、すべての動機は人間を愛するために出ています。
だから、試練や困難ですら、その中で私たちが忍耐や慈愛や寛容を学ぶためにあるのです。
しかし、それをうらんだり、自己憐憫や自分は愛されていないと取る場合は、傷として残りるだけです。
神様は愛のお方で、どんな悲劇的なことの後ろにも愛の動機があると信じていくとき、すべては感謝できるのですね。
世の中は3連休ですが、私はずつと仕事です。
でも、祭日の時は夜の集りが無いので早く帰れるので嬉しいですね。
今日は香ちゃんが泊まりに来て、賛美大会の司会の練習をします。
毎年、機材が増え、一つずつ改善され、今年は時間短縮のため、いろいろ変化があります。
昨日は、教会にいつもより早く行って賛美大会の資料32ページ分を印刷して関係者の方々に渡しました。
後8日でプレキャンプが始まり、賛美大会まで10日になりました。
将来は、イスラエルで世界大会が持たれるでしょう。楽しみですね。