久しぶりのチャンポンですが、長崎の味と少し違いました。
でも、寒さを吹き飛ばすには、もってこいの食べ物ですね。
19世紀最大の教会の牧師スポルジョンは、声と説教が素晴らしかったと言われていますが、その祈りも感動的なものだったそうです。
スポルジョンの説教学・牧会学・祈りの本はたくさん出ています。
この人ほど多くの本が出ているのも、珍しいなーと思います。
スポルジョンの祈り
「アバ、父よ。あなたを知りたいのです。その愛を味わい知り、御翼の陰に憩い、御顔を排し、大いなる父の御心によって平安が満ちあふれるのを感じたいのです。アーメン」
アバとは幼児が父親を呼ぶ時の舌ったらずな発音です。
そして父とは、天の神さまのことです。
アーメンは、「まことに・本当に・その通りです。」という意味です。
