まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

テスト

2016年09月05日 | Weblog

これから、神学校のテストです。
テストが終わったら、採点します。
みんな頑張ってね!
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リバイバル3

2016年09月05日 | リバイバル
アルメニアにいたデモス・シャカリアンの祖父の時代、ロシアから御霊の賜物(カリスマ)を用いるクリスチャンたちがやって来ました。
そのことによって、彼らの村の者たちは、異言で祈り賜物を用いるようになりました。
その中で、文字も書けないある少年が、やがてアルメニアにいいがたい悲劇が来ると預言しました。
この時、地図さえ見たことのない少年は、逃げる場所の地図を書き、やがてそこにも迫害が来るので、次に逃げる場所を封筒に入れて封印しました。
それは、神様に示された者にしか開けることができないと言われていています。
1885年、少年預言者は大人になっていましたが、間も無くかつての預言どうり迫害が来るから逃げるようにと言いました。
そこで、彼らは少年が昔書いた地図を見て、アメリカに逃げ、ロサンゼルスにやってきたのです。
そこで、祖父は亡くなりシャカリアンの父は、家族を養って働いていました。
ある時、自分たちが祈っている同じような異言が聞こえてきたので、のぞいてみました。
こうして、アズサストリートのリバイバルが起きている教会に、合流しました。
預言を信じないで、アルメニアに残ったクリスチャンたちは、1915年から起きたトルコの進撃で、大虐殺されたのです。
デモス・シャカリアンは、その後、酪農家になり大成功しました。
デモス・シャカリアンは、イエス・キリストの再臨前に神の霊がすべての人に注がれるというビジョンが与えられて、フルゴスペル・ビジネスメンズ・フェローシップ・インターナショナルを作りました。
少年預言者が預言したもう1つの預言は、やがてアメリカに大迫害が起きるので、神様に示された者が封印を開き、つぎに逃げる地を明らかにする日は、そんなに遠くないと思います。



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