まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

気になるところ

2007年06月22日 | まんが

人を見る時に、あなたはどこを見ますか?
目とか鼻とかいろいろ人によって気になるところは違いますね。
私の場合、昔は鼻が気になりました。
なぜかと言うと、自分は鼻ぺチャで鼻筋がないから、鼻が高い人に憧れているからです。
だから、鼻が高い人は、みんな美人とハンサムに見えてしまいます。
ところが、最近一番気になるのは、なんとネクタイの柄なんですね。
み声新聞連載の「日本キリスト教史・荒野で叫ぶ者の声」は、ほとんど背広の男性が出てくるからです。
電車の中でも、ついと目がいってしまい、簡単で絵になりそうな物は インプットしておいて後で使います。
東京アンテオケ教会の6月10日のインターネットテレビでは、The River のある方が、イエス・キリストが十字架に架かっているネクタイをされていましたが、さすがに手が込んでいて描けないですね。
でも、無言の証しになるすばらしいネクタイでした

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トラ・トラ・トラ

2007年06月20日 | まんが

み声新聞連載の「日本キリスト教史・荒野で叫ぶ者の声」のペン入れも、いよいよクライマックスに入って来ました。 
東京など5都市の初空襲の時、アメリカの戦闘機B25に乗っていたパイロットの一人ジェーコブ・ディ・シェイーザーは中国大陸で、不時着し北京の軍監獄に入れられ、そこでクリスチャンになりました。
そして、戦後、日本に宣教師としてやって来たのです。
彼の「私は日本の捕虜だった」の小冊子を読んだ元真珠湾爆撃総指揮官で「トラ・トラ・トラ」(われ奇襲に成功せり)と報告した淵田美津雄がクリスチャンになったのです。
 神様の働きは、点のように見えても点と点が、思いもかけないところでつながり線になり面になり立体になっているのに、後で気付くのです。
だから、人の思いを超えて、深く高く広いので、私たちは感謝できるのです。
 

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ハレルヤさん

2007年06月19日 | 賛美

関西のお笑いの王国吉本興業が、今度はまんが雑誌「コミックヨシモト」を出しました。
創作落語などが、まんが化されているそうですが、すごいパワーですね。
関東の秋元興業所属の漫画家としては、闘志が湧いてきます。ははは・・・。
ところで、今日は図書館などたくさん行く所があったので、自転車で町を回っていました。 
隣のF市との境にある川まで来ると、小学生の下校時間にぶつかりました。
川の反対側の男の子が「ハレルヤさん」と大声で叫んだのだ、「あれ?」と、思っていると、こちらにいた一人の男の子が「ハーレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレールヤ。」と大声で歌いだしたのです。
わずか一秒くらいのできごとでしたが、神様に偶然はないので、
「ワオー!リバイバルは近い!」なんて、勝手に思いうれしくなりました。

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太巻き寿司

2007年06月19日 | まんが

前に、韓国に行った時、お肉がにがてな私のために、趙牧師の教会の方は、カレーを用意してくださいました。
また、ソウルから高速バスで5時間かけて取材に行った港町のホテルでは、海鮮ビビンパをご馳走になりましたが、生のタコなどは友達の器に全部入れてしまいました。
それにしても、いたるところで、ひろこさんの好きな太巻き寿司を売っているのには、ましたが、日本が侵略していた時の名残でしょうね。
行きのバスでは、日本人は、私と友達だけだったので、大学の講師をされている日本語のできるクリスチァンの方がおられ、いろいろ教えてくださりほんとに助かりました。
その方には拙著「日本キリスト教史・国籍は天にあり」をプレゼントし、「み声新聞」も読んでいただくことになったのです。
友達とふたりで、取材で海外に行くと、いつも、日本語のできる助け手が与えられて感動します。
韓国の皆さん、日本のためにとりなしの祈りをしてくださり、本当にありがとうございます。
それから、コメントを入れる時、イラストの入れ方が分からないと言う方がおられましたが、下のほうにある絵文字表示をクリックすると絵文字1・2が出てくるので、好きな方をクリックしてください。
そして、ご自分のコメントの入れたいところを決めて、イラストをクリックすると英語で表示されます。
一度試してくださいね。
 

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韓国のりチヨコ

2007年06月18日 | Weblog

私は、良く駅にある「海外おみやげ」のパンフレトを見るのが好きで、特にアジアの物をもらってきます。
昨日、池袋の駅で見っけた「海外おみやげ」のパンフレトで、びっくりしたものを見っけました。
それは、韓国みやげの「韓国のりチヨコ」です。
もちろん、あの油と塩の韓国のりが、チヨコレートの中に入っているわけですが、想像できない味ですね。
「唐辛子チヨコ」もあり、さすが韓国だと思いました。
昔、唐辛子せんべいを食べたことがありましたが、あまりにも辛いので捨てるのも、もったいないと思いジャムといっしょに食べたことがありました。
その結果、のどぼとけが腫れて、病院通いをしたのです。
何でも無理して、挑戦するのは良くないですが、神様に示されることは、たとえ無理だと思っても、神様が助けてくださるので、大きな祝福を見ることになるのです。
主の、言葉があるかないかの違いは、大きな違いですね。

コメント (1)
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