昨日から、まだお腹がはれているような感じがしています。
つまり、太っているからではなく、腫れていると言う感じです。
考えたら、胃潰瘍を３回くらいと、すい臓炎をやったことがありました。
劇画家のアシスタントをしていた時、ストレスから胃潰瘍になったのですが、病院に通っていやされました。
その後クリスチャンになり、一生直らないと言われていたすい臓病になりましたが、神様によっていやされたのです。
土曜日は、６時半から、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがあります。
お祈りしますから、皆さん来てくださいね。
この間夜中にお笑いの方々が、何組か出て司会者の適正テストをやっていました。
ある方は、１０人くらいのゲストに振り回され、ある方は、本人は面白いけれどゲストを無視してしまうと言う状態でした。
みんな売れっ子の、お笑い専門の方々でしたが、全員不合格でした。
インターネットＴＶでも、いかに皆さんにしゃべってもらうか苦労しています。
「○○でのコンサートが開かれました。」ではなく、「そこでどんな触れあいや感動があったかを話してください。」とお願いしていますが、難しいですね。
また、紅白の司会をした、仲居さんがつるべさんに「曲の導入と終わりの余韻が大切だから、そこをしゃべっては駄目」だと言っていました。
これは、私も気をつけています。
次の作品の取材のために、イギリスにいけるように祈っています。
本当は、
が嫌いなので、海外は好きではありませんが、感謝なことに取材は海外が多いです。
狭いところに閉じ込められて、両サイドに人がいるなんて息が詰まってしまいます。
最高１０時間くらいトイレの前で、体操したり景色を眺めていたことがありました。でも、韓国に行った時は、オーバーブッキングで、時間を遅らせて乗ったので食事券と１００ドルとビジネスクラスのおまけがつきました。
しかも、往復です。
友達と、インチョンの空港で待ち合わせていましたが、次の便の方が時間がちょうど良かったので、本当に感謝でした。
おととしは、長崎に行くのに遅刻してしまい、４時間後のに乗りましたが、長崎までの２時間くらいがちょうど良いですね。
落語家の春風亭昇太さんが、「世の中はつらいことが多いけれど、泣いて暮らしても笑って暮らしてもおなじなら、笑いながら明るくとらえて生きたい。」とインタビューに答えていました。
それを聞いて、好きになりました。
同じことがおきても、愚痴ばかり言う人と感謝しながら受け取る人がいます。
神様が、どんなに良いことをしてくださったかを見る人と、表面のマイナス部分しか見えない人がいます。
そういう人は、神様の栄光の表れを台無しにしてしまいます。
そして、何をするにも、文句ばかり言っている人がいますが、そういう人からは、マイナスのオーラが出ていて、周りの人々に悪影響を及ぼします。
いつも、笑っていることはできないけれど、すべてのことを感謝して、周りの人々の信仰が少しでも引きあがる人生を歩みたいですね。
昨日は、礼拝後、雲の間にある虹出版に行きました。
一月に出版予定の「日本キリスト教史・下 浦上キリシタン物語」の最後の手直しをしに行ったのです。
すると、御茶ノ水で飛行船を見ました。
おととい、埼玉で見たばかりだし、１２月にも中野駅あたりの電車の中から見たのです。１月の間に、３回も飛行船を見るなんて珍しいですね。
その後、新宿のハイアット・リーゼンシー東京の東京カリスマ聖会に行きましたが、食事をしている暇がなかったので、御茶ノ水の駅まで歩きながらパンを食べていました。
お行儀が悪くてすみません。
高円寺で歩きながら、何か食べている太った美人がいたら私です。ははは・・・。
