今日中に、遅くても明日の朝までに雲の間にある虹6月号のまんがのアイデアを作らなければなりません。
いつも、祈りの中でアイデアが来ますが、先月は本当に苦労しました。
今月は、何とか早めに与えてほしいと思っていますが、他の作品の情報が頭の中に山ほど入っているので、他を考える余裕がありません。
私は不器用なので、ある程度、先取りしておかないと不安とあせりでいっぱいになってしまいます。
アシスタントをしていた時、仕事が終ってほっとしていたら、先生が新しい仕事を忘れておられたということがありました。
カラーページは先に渡すのですが、アイデアが出来るまで、待っていて、急遽4ページの色付けが回ってきました。
色は、チーフがつけましたが、数時間で、アイデアを作ると言うのがすごいですね。
私の場合、穴が開かないように祈るのみです。
キャラクターグッズは相変わらず売れていますが、最近は企業や地域のオリジナルキャラクターが売れているそうです。
東京アンテオケ教会のある杉並区には、一般公募で採用された、芋虫のような「なみすけ」というのが受けているそうです。
スギナミザウルス島から来た妖精だそうですが、見た事がありませんでした。
妹の「ナミー」もいますが、たぶん見ていても気が付かないだけだと思います。
今度、高円寺に行った時は、注意して見てみようと思います。
ちなみに、杉並区の総人口は50万5756人で昨年より減っているそうですが、外国人は、1万0506人で増えているそうです。
芸能人の多い町でもあります。
子供の頃、赤や黄色や緑色の透き通った石鹸の傷物が袋に入って安く売っていました。
フルーツの香りがして大好きでしたが、大人になると体のことを考えて無香料の石鹸を使っていました。
しかし、最近良い香りの石鹸を無性に使いたくなりました。
イスラエルのアハバの石鹸も良い香りがしますが、もっとフルーツの香のものを探していますが、見つかりません。
池袋にあるお店の、お花で作った石鹸はあまり良い香りではないし高いので買わなくなりました。
ところで、今日は誤ってオーデコロンを落としてしまい、中身が8割くらいこぼれてしまいました。
手から、部屋中にオーデコロンの香があふれています。
すごいですよ。香が漂うのではなくむせ返るほどあふれているのです。ワオー。
捻挫の方はかなり良くなってきました。
昨日は、ホテルで行なわれる「東京カリスマ聖会」なので、包帯を取って湿布だけして、透けない靴下を履き、低めの靴を履いていきました。
私が杖を突いていると思った方もいたようです。
今日も病院に行っている時間が無いので、湿布だけして教会に行きます。
スリッパのような物を履いているより、かえってちゃんとした靴のほうが固定されていて痛くないのです。
面白い発見になりました。
祈りが聞かれる5つの条件というのがありました。
① どんな祝福を求める際にも、主イエス・キリストの功績・栄光が現れること。
② 全ての罪から離れること。私達の心によこしまな物が残っているなら、
神は私達に耳を傾けてくださらない。
もし、祈りが聞かれるなら、私達の罪を容認することになるからです。
③ 神が与えられた、み言葉を信じること。御言葉を通して約束された神を
信じないということは、神を偽り者とし、偽証人としてしまうことである。
④ 神の御心と一致した祈りであること。
私達の動機は敬虔なものでなければならない。
私達自身の欲望を遂げる目的で、神にいかなる賜物を求めてもいけない。
⑤ 執拗に願いをささげること。
つまり、しつこく祈り、神の時を待ち望むこと。
そして、その根底に常に神に従順であるということが必要だと言うようなことが「信仰に生き抜いた人」に書いてありましたが、分かりやすくしました。