昨日の「日韓交流ゴスペルの集い」のテータイムは、おいしいお菓子がたくさんでました。
前は、ポテトチップのようなものでしたが、手が汚れ匂いが残るというクレームがあったので、それ以来、お菓子も厳選してお出しするようにしています。
たくさん残ったので、お土産に持って帰えられた方々もおられました。
足らないよりは、良いですね。おみやげがあるというのは、いいものです。
明日は、6時から新宿のハイアット・リーゼンシィー東京で東京カリスマ聖会が行なわれます。
第1セッションの「ゴスペル・ライブ」は今まで、白馬の賛美大会出場グループだけでしたが、これからは、もっといろんなグループに歌ってもらうことになりました。
ですから、明日は、大和の大和賛美隊が出場します。
皆さん、ぜひ見に来てくださいね。
今日は、東京アンテオケ教会で6時半から、「日韓交流ゴスペルの集い」がもたれます。
アメリカでいつもお世話になっている韓国の皆さんのお話や、バイオリン演奏があり、東京アンテオケ教会のゴスペルグループの賛美もあります。
後半は、お茶とお菓子を食べながら交わりの時がもたれます。
私は、司会などがあるので、今日は、スリッパを履いていって、教会で靴に履き替える予定です。
今朝も病院に行くと、捻挫の腫れがまだあり、内出血が指の方に下がっていました。
ところで、接骨院の待合室には、中学生が読む漫画雑誌がたくさんあるので、勉強だと思い読みましたが、疲れてしまいました。
どの作品も学校での単純な恋愛話ばかりで、人生や人間の本質の苦悩などが何もないのです。
ストーリーもこれでいいのかと考えてしまいました。
最近600ページくらいの漫画本がたくさん出ていますが、絵が下手で、ストーリーがいい加減な物が多いです。
その中で、本物を書いておられる漫画家の作品はやはり面白くて、ストーリーがしっかりしていて、絵が生きています。
自分も、そんな方々の少しでも近づけたら良いなーと考えています。
昨日から、接骨院通いしていますが、壁に大食いクラブの写真が貼ってあります。
先生の顔ではありませんが、グループで超大盛りのカレーや五目堅焼きソバ、パフェーなどを完食した男性の顔が載っています。
院長先生は、普段174cmで62~3kgだけれど、この間、59Kgになったと患者さんの男性と話しておられました。
そして、相手の男性は、「いくら食べても太らない。」と言ううらやましい話をしておられました。
私はと言えば、昨日半日安静にして寝ていただけで1Kgも増えていたのです。
か・感謝ですね。
おかげで、足の腫れはだいぶ良くなりました。ははは・・・。
2006年の11月は右足の薬指、2007年2月は左手首、2008年は、左足の甲と、3年連続捻挫していますが、こんな記録は、珍しいですよね。
包帯でぐるぐる巻きになっているので、靴を履くことができません。
だから、せっかく買ったレインシューズをはくことができず、感謝です。
当分は、が降らないように祈るのみですね。
ところで、足も、人差し指と言うのでしょうか???
昨日は、やっとレインシューズを買いました。
前に、雨天兼用のパンプスを買いましたが、何の役にも立ちませんでした。
雨が降ると、革靴よりしみてきて、「どこが雨天兼用やねん!」と思わず突っ込みを入れたくなりました。
かっこいいレインシューズが欲しかったのですが、ブーツのようにファスナーがついているのは、水溜りでは、水が入ってきそうでやめました。
かといって、お魚屋さんのようなものでも困るので、4店も見に行きました。
おしゃれなお店では、全く売っていませんでした。
「早く天にならないかなー」と、心待ちにしている今日この頃です。