いよいよ今週は、白馬キャンプですね。
7月28日のプレキャンプでは、昨年から始まった前哨戦が6:30~8:00まであります。
今年は、約15グループが本線以外の曲を賛美します。
また、29日の本キャンプでは、噂の地方グループも出演したり、作詞作曲賞の表彰式があります。
そして、30日は、いよいよ第9回全国ゴスペルグループコンテスト・白馬賛美大会がもたれます。どのグループが優勝するのか楽しみですね。
今年から、時間短縮のため、賛美したグループは、上手(客席から見て右)に移動して審査結果を聞くようになりましたが、どれだけ、短縮できるかやって見なければ分りません。
大町市文化会館は、入場無料なので、お昼からお近くの方々は、お友達を誘ってぜひ遊びに来てくださいね。まだ、奉仕者ではない頃、白馬のいろんな観光地を見に行ったことがありましたが、そんな時代が懐かしいですね。
とにかく、体調が守られるように祈っています。
昨日は、隅田川花火大会の会場の近くの公園で「やすらぎの歌」コンサートを、2時間しました。
風が強かったため、機材の音が時々途切れてしまいましたが、最後のほうで良くなりました。
歌っている前の方には、あまり人がいませんでしたが、池を挟んだ向こうには100人以上の方々が、ゴザを敷いて座っていました。
賛美の後半には、花火を見るために多くの方々が集まってきましたが、私たちが座っていた所からは、木の間から花火が見えましたが、池のほうではもっとたくさん見えました。
みなさん、良く見えるところをご存知ですね。終わってから、唐揚げ・天ぷら・おにぎりと煮物などを差し入れしてくださり、花火を見ながらみんなでおいしく頂きました。
電動の蚊取り線香を持ってきましたが、メンバーの一人だけ蚊に食われたそうです。
帰りに、車で隅田川の橋を渡ると、屋形船がたくさん浮かんでいて、花火大会会場が良く見えました。今の花火は、ハート型やキティーちゃんや円盤などもあるのでびっくりしました。
昨日は、一日雨が降ったりやんだりしていました。
夜、外に出て何度も空を確認しましたが、白い雲が早いスピードで流れていました。
これで今日は、晴れるかなと思っていたら、夜中に雨がかなり降り出したので、必死に祈りました。
今朝、6時頃まで、かなり雲が黒く、何とか雨が降らないように祈っていると7時過ぎに日が差してきたので、反対側の窓に行くと、すっかりこちらは青空になっていたので、びっくりしました。
今日は教会で、孤児院のチヤリティーコンサートがありますが、私と2グループは隅田川花火大会のほうに行きます。ところで、全国ゴスペルグループコンテスト・白馬賛美大会が持たれる大町市では、10年くらい前に地元の高校が、亀淵ユカさんとそのグループボジャを招いて大町市文化会館でコンサートを開きました。
それ以来、ゴスペルの講座やコンサートが開かれたりするようになり、地元のゴスペルグループも出来ました。
人によっては、ゴスペルの町だと言う方もいますが、関係者にお聞きしたらコーラスやいろんなジャンルの音楽をしているので、ゴスペルに特定していないので、ゴスペルの町と言う認識は無いそうです。
今年も7月30日に大町市文化会館をお借りして、全国ゴスペルグループコンテストが開かれますが、今回で5回目です。
入場無料です。お近くの方は聞きに来てくださいね。
明日の夕方は、隅田川花火大会が行われます。
第一会場と第二回会場になる橋の一つ隣の橋の横の公園で4:00~6:00まで、「やすらぎの歌」コンサートが行われます。
今回で、5回目なので、皆さん顔見知りの方々がたくさんいらっしゃいます。
明日は、降水確率40%なので、雨が降らないように、大風が吹かなくて涼しい日になるように祈っています。
電池式の蚊取り線香・ウエットティッシュ・冷えピタとうちわを持っていこうと考えています。
そこからも花火がよく見えるので、皆さんござを引いて見物されるそうですが、早めに出てきて「やすらぎの歌」を聞いてほしいと祈っています。
ところで、今日血圧の関係で病院に行き、処方箋をもらい隣の薬局に行きました。
ちょうど電話がかかってきたので、それに対応しながら行くと保険証がありません。かばんの中を探しても、病院にもありませんでした。
そこに行った時、傘立てに傘を入れたら、たくさん入っていたので傘立てが倒れてしまいました。その時、傘の中に入ったのではないかと思って見てみましたがありません。
もう1度、感謝しつつ全部探してから、傘を逆さまにしたら、なんとびっくり、さっきは見えなかったのにそこから出てきたのです。
初めから、ちゃんと感謝してから探すべきでしたね。感謝です。
アンパンマンのやなせたかしさんが90歳のお誕生日をお迎えになりました。
40代後半まで売れなくて、夜中に手がかじかんで描いていたのをもとにしてできた作詞が「手のひらを太陽に」で、教科書にまで載っています。
人生いろんな経験を無駄にするのではなく、エネルギーに変えていくべきですね。イスラエルの王になったソロモンは、子供の時からすべてに恵まれていたので、何の苦労もしませんでした。
お父さんのダビデは、戦士だったので、死線をくぐりのけてきたので、そこで神様により頼む人生を歩みました。
罪を犯しても、すぐ心から悔い改めたので、その信仰が祝福されました。
しかし、ソロモンは、だれよりも知恵があったのに「空の空。すべては空。」という伝道者の書を書いたと言われています。
空(くう)と言うのは、空しいという意味です。ソロモンは、1000人の女性たちに囲まれて暮らしていたので、外国の女性が持ち込んだ偶像に惑わされてしまいました。
大奥でも側室は10人くらいだと思いますが、1000人とは、考えられないですよね。
苦労知らずで、やりたい放題の人生は、やはり空しか感じないのでしょう。私たちは、困難や問題の中で初めて神様に近づくことができるので、本当に感謝ですね。