日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

ワンちゃんのベッド

2012年11月29日 15時14分00秒 | 日々の暮らし

昨日は娘がお休みの日だったので、出掛けた帰りに、ワンちゃんのベッドを買って来ました。

「お留守番をしている時、暖かい場所がないのは可哀想。」
「アンは寒そうじゃないけど、マリーは何か寒そうだから。」
って言う娘の案で、娘からワンちゃん達へベッドのプレゼントです。

          

「お母さん、マリーとアンに1つずつ買ってあげようか?」って娘。

「1つでいいよ。2つあっても絶対に1つしか使わないから。」
「2人は、順番交代が好きだから。」って私。

          

家に帰って、早速ベッドを出してあげている娘。

なのに、マリーもアンもベッドには入りません。

「可愛くない子達!」
「何で? 何でもっと喜んで入って寝ないのよ~!」
って娘は言っています。

娘が、マリーとアンを順番に無理矢理ベッドに入れても、2人はすぐに出て来ます。

          

「放っておけば、ちゃんと入るわよ。」

「いつもそうよ。」

「2人は慣れるまでに、時間が掛かるの。」って私。

          

マリーとアンは、「ベッド近づいて来ては離れ、離れては近づいて来て」を何度か繰返して、やっとマリーがベッドで眠り始めました。

マリーがベッドで眠っている間、アンはソファで眠っています。

マリーが起き上がってベッドから出て行くと、アンがベッドに入って眠ります。

以前も、ベッドがあった時、こんな風にして順番交代で眠っていました。

マリーとアンは、おもちゃに対してもそうなのですが、同じ物を2つ買ってもこんな風にして1つの物を、2人で交代に使うのが好きな様です。

          

昨日の朝、
「ジャム、美味しくなってる!」
「ジャムが美味しいと、パンをもっと食べたくなるよね。」
って言って娘も大喜びで、パンを1枚多く食べていました。

この間作った「さつまいものポタージュ」も、とっても美味しくて。。。娘も、とっても喜んでくれました。
「じゃがいものポタージュとも違うし。。。かぼちゃのポタージュとも違って、美味しい!!」って。

次は、鳴門金時芋とか紫芋とかを使って、「ポタージュ」を作ってみようと思っています。

          

今朝は、パピィ(セバスチャンのパパさん、いっくん達のフランスのおじいちゃん)から、携帯に送くられて来た「いっくんとあっちゃんの写真」のお礼を送りました。

フランス語だと私達がまったく理解できないので、英語の文章を書いてくださっています。

毎回、短い英語の文章で「お礼」を書くのですが、いつも携帯で日本語しか打たない私にとっては、1つの英文字を打つのにも、とっても時間が掛かってしまいます。

          

やっと文章が打てて、パピィに送信すると。。。毎回、ど~っと疲れています。

私にも、可愛いいっくんとあっちゃんの写真を送ってくださるパピィの気持がとっても嬉しくて。。。感謝しています。

『もっと英語ができれたらいいんだけど。。。』
毎回、そう思います。


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