気づき

自分の欠点を正確に知ると、その欠点を直せる？
うーむ、どやろ…

でも確かにさ、そもそも自分の欠点を正確に知らんかったら、直そうとも思えへんわな。

んとな
私の欠点の一つ
子どものスケジュールを把握しないこと。

トラブルが起こるねん。

登校時間、いつもと違ったり
弁当持たせなあかん日やったりな。

ケータイに
保育園とか学校から電話かかってくんねんやん。

ぎくっとすんねん。
出たくない…

「お母さん、今日、○○の日なんですけど」

私、「えっ！そうなんですか！すみません！！」とあやまりにあやまる。

で
次に出る私の行動な、
子どもを叱る、やねん。

「なんで、お知らせ、見せへんの！」
お前のせいや！お前のせいや！お前が悪いんやからな！

まって…

「自分の欠点を『正確に』知る」

この怒りの
源はなんや？？
ああ、
恐れや。

なんか起こると
私のせいや
って、条件反射で思うねん。
ほんで
私のせい→私が非難される…
これも条件反射。

「ネグレクトの、要注意人物」って、先生方やお母さん方に思われたり、非難されたりするのが、耐えられない。
怖いんや。

怖くて怖くて仕方ないねんな、私。
気づいたよ。

今日一日。

欠点を正確に知る

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どんな形であれ、拒否されるのはつらいことです。

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好きな人に好かれないと、傷つきます。

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ルーシーは、シュローダーの気を引くために自分の欠点を直そうとするのでなく、自分の長所だと思える点についてくどくどと話し、それを評価してくれないシュローダーは怠慢だと批判するのです。

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自己評価をすれば、欠点を正確に知ることができるし、その欠点を直すことができます。




<ミーティング案内>
日時
2019年6月30日(日)13:30〜14:30
2019年7月28日(日)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)