ケアの職業化 2021-06-17 10:45:00 | 日記 今日読んだとこも、私の認識と逆でした。ケアはいつまでも家族に依存していて、なかなか職業化…賃金労働化できない、都合よく見えない化されている、と思っていたからです。で、最善ではないにしても、ケア労働を適正に職業化・賃金労働化させることが、民主主義の進歩に必要と思ってたのですがこの文章の感じでは、好ましいことではないようですね?次を読むのが楽しみです。今日一日
ケア株式会社3. 2021-06-17 10:37:00 | ケアするのは誰か? 合衆国の歴史上ほとんどにおいて、ケアは世帯内で行われてきました。産業化と都市化が進むにつれて、さらに多くの労働ケアは、世帯から切り離されるようになります。…(たとえば、誕生、死、教育、そして衣類や避難所を提供することに関わる務め)は、家の外で行われるようになり、職業化されました。 日時2021年6月20日(日)14:00〜16:00場所NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)内容AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。
stuff 2021-06-17 10:11:00 | 日記 「我々は労働力を呼んだ。だがやってきたのは人間だった」スイスの作家マックス・フリッシュが50年前に言った言葉だそう。人口減などで労働力不足が足りないとき、海外から働いてくれる人を呼ぶ。でも、労働を提供するのは、人格のない計算機ではなく、生身の人間だ。電源さえいれておけば動く機械ではない。あたりまえやけど給料さえあたえておけばいいわけ、ないよ。意思があり感情があり家族があるひとりひとり尊い人生「性犯罪防止には、風俗が必要」私はこの考えを聞くたびに、このスイスの作家の言葉を思い出します。風俗にいるのは、性欲を処理してくれる機械ではない生身の人間じゃんか…痴漢も同じよ痴漢される人はstuffではなくて意思を持ち感情を持ち家族を持っている人間他者を、自分と同じ人格を持った人間として考えられない人って、なにがあったん?今日一日