うーむ…同調圧力みたいな形で挙手させるのは辛いなあ。あと、この「お前もか!」ノリって、「テスト勉強ぜんぜんしてないーw」「うちもーww」的な足の引っ張り合いみたいな出る杭は打たれる的な不毛なエネルギーを感じる。
男性中心のグループなら大丈夫?なのかな。うーむ。
最近よく向き合うのが「専門家と当事者」問題。
専門家はあくまで当事者じゃないから「語れない」or「語るな」って言いたくなる気持ち、理解できる自分がいます。一方で、アドボカシーも必要な場面が多々あって、当事者ばかり矢面にたたせるのは間違ってるし、当事者じゃないからこそできる支援が実際あるよね。
んー…
酸素と代謝のよう。
酸素がないと生きられないけど、酸化は老化であって、吸うたびに傷つかざるをえない。
今日一日