寒い日に、ミシンを出して、縫い物をしたら、肩の後ろが凝ってしまって、頭が重い。
近代美術協会の新年会に、銀座まで行って、そんな話をしたら、
ぬかQがいいと言うので、早速、送ってもらうことにしました。
医者に見放された人も、嵯峨野式遠赤外線のお風呂に入って、よくなったとか・・・?
医者は、各科ごとに見てもらうと、その人の体全体のことが、わかってこないことが多い。
自分の体は自分で何とかしていくしかない、と思って、
肩にこのぬかQをエレックして暖かくしたものを乗せて~。
この頃は、良くなりました。
体を自分で、時々動かすことも大切ですね。
そんな中、寒いけど、晴れた日、神田明神に出かけました。
初めて行く場所なので、ちょっと迷って、スマホの、グーグルの地図を見ながら歩いて~
しばらく行くと、神田神社の旗が立っていました。
その道を入ってしばらく行くと、男坂の階段がかなり高くまで、連なっています。
私は、時々休みながら登りました。
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赤く塗られた、立派な神社が見えました。
狛犬さんもいます。
ただし、ここのは変わっていて、向かい合わせではなく、正面を向いている狛犬さんです。
この神社の歴史は古く、730年創建され、徳川家康が、関ケ原の戦いに行くとき、戦勝祈願をしたことで、有名です。
この神社は、3体の神様(大黒天、恵比寿様や、平将門)を祀っているそうです。
屋敷の中の、資料館に行くと、お祭りの様子を、人形模型で表していました。
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ミニチュアモデルの山車もありました。
この町の人たちは、現在も、お祭りの時、この山車を担いで、町を練り歩くようです。
3階に行くと、屏風や、神武天皇の人形がありました。
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私も一緒に写真を撮りましたが、結構大きいでしょ。
夫は、また、おみくじを引くんだと言って~・・・もう大吉が出ているんだから、もう一回引くことないのに~
今度は、吉でした。
吉は、大吉の次でしょうか?それとも、小吉の次でしょうか?
とにかく、凶でなくてよかったです。
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本来の入り口の立派な門を見てから、次に向かいます。
夫たちの「冬の旅人展」もまだ見に行ってなかったので、京橋のソレイユに寄りました。
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出品者やお客様が来て、お話をして、それぞれの作品も見れて、よい時が過ごせました。
ある日、訃報が届きました。
風の会の会員がなくなったということで、雨の中、柏まで出かけました。
その方は、熱心に絵に取り組んでこられ、あちこちで、展覧会に出して、発表してこられました。
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去年の風の会展の作品です。
私の展覧会にもよく来てくれました。
亡くなる直前まで、絵に対する情熱の衰えることなく、布に、線描きで、絵を描いたそうです。
風の会の新年会は、来週あります。
ちょっと寂しくなってしまいました。
彼女の分もみんなで、カバーして、4月の風の会展は、素晴らしいものにしていかなくてはね。
近代美術協会の新年会に、銀座まで行って、そんな話をしたら、
ぬかQがいいと言うので、早速、送ってもらうことにしました。
医者に見放された人も、嵯峨野式遠赤外線のお風呂に入って、よくなったとか・・・?
医者は、各科ごとに見てもらうと、その人の体全体のことが、わかってこないことが多い。
自分の体は自分で何とかしていくしかない、と思って、
肩にこのぬかQをエレックして暖かくしたものを乗せて~。
この頃は、良くなりました。
体を自分で、時々動かすことも大切ですね。
そんな中、寒いけど、晴れた日、神田明神に出かけました。
初めて行く場所なので、ちょっと迷って、スマホの、グーグルの地図を見ながら歩いて~
しばらく行くと、神田神社の旗が立っていました。
その道を入ってしばらく行くと、男坂の階段がかなり高くまで、連なっています。
私は、時々休みながら登りました。
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赤く塗られた、立派な神社が見えました。
狛犬さんもいます。
ただし、ここのは変わっていて、向かい合わせではなく、正面を向いている狛犬さんです。
この神社の歴史は古く、730年創建され、徳川家康が、関ケ原の戦いに行くとき、戦勝祈願をしたことで、有名です。
この神社は、3体の神様(大黒天、恵比寿様や、平将門)を祀っているそうです。
屋敷の中の、資料館に行くと、お祭りの様子を、人形模型で表していました。
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ミニチュアモデルの山車もありました。
この町の人たちは、現在も、お祭りの時、この山車を担いで、町を練り歩くようです。
3階に行くと、屏風や、神武天皇の人形がありました。
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私も一緒に写真を撮りましたが、結構大きいでしょ。
夫は、また、おみくじを引くんだと言って~・・・もう大吉が出ているんだから、もう一回引くことないのに~
今度は、吉でした。
吉は、大吉の次でしょうか?それとも、小吉の次でしょうか?
とにかく、凶でなくてよかったです。
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本来の入り口の立派な門を見てから、次に向かいます。
夫たちの「冬の旅人展」もまだ見に行ってなかったので、京橋のソレイユに寄りました。
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出品者やお客様が来て、お話をして、それぞれの作品も見れて、よい時が過ごせました。
ある日、訃報が届きました。
風の会の会員がなくなったということで、雨の中、柏まで出かけました。
その方は、熱心に絵に取り組んでこられ、あちこちで、展覧会に出して、発表してこられました。
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去年の風の会展の作品です。
私の展覧会にもよく来てくれました。
亡くなる直前まで、絵に対する情熱の衰えることなく、布に、線描きで、絵を描いたそうです。
風の会の新年会は、来週あります。
ちょっと寂しくなってしまいました。
彼女の分もみんなで、カバーして、4月の風の会展は、素晴らしいものにしていかなくてはね。