先週は、天気も良く、割と暖かな日々で、関内の画廊に通い友人にも会えてうれしかった。
私の絵は、マンボウの絵。といっても、ある人に言わせると、隠し絵のような何かがある…と。
馬車道通りを歩くと〜
明治時代の石造りの建物がいくつか見れて〜
県庁の屋上からの景色がよかったです。
有名人の手形が結構ありましたね。
上から見た浅草寺
雷門は人だかりでした。
初めに中村玉太郎の年始ご挨拶があって、若者による演舞が3幕ありました。
水曜日辺り、英会話のあと会場に行こうと思っていますが、お出かけくださる方にお会いできるとよいのですが…
白南風の会展は、11人による展覧会で、油彩、水彩、アクリル画など飾りきれないほどのたくさんの絵画が集まりました。
私の絵は、マンボウの絵。といっても、ある人に言わせると、隠し絵のような何かがある…と。
近くの伊勢佐木町モールでは、もう春節の飾り付けがされ〜
馬車道通りを歩くと〜
明治時代の石造りの建物がいくつか見れて〜
県庁の屋上からの景色がよかったです。
そんな中、新聞のプレゼントの浅草歌舞伎の券が当たったので、浅草公会堂に見に行きました。
有名人の手形が結構ありましたね。
上から見た浅草寺
雷門は人だかりでした。
初めに中村玉太郎の年始ご挨拶があって、若者による演舞が3幕ありました。
1.春調娘七種は、舞踊で優雅な雰囲気。
謡、三味線、太鼓、鼓、笛の音が新春の空気をかもしだしていました。
2.絵本太功記は、中村橋之助の武智光秀が、堂々としていて、真柴久吉の市川染五郎は、端正な感じでした。
3.棒しばりが一番面白かった。
中村橋之助の高官の侍に対し、次郎冠者の染五郎、太郎冠者の中村鷹之資の、両手をしばられながら、酒にありつこうとする姿がおかしいこと。また、そんな状態での見事な踊りに見惚れてしまいました。
27日から2/1日まで、東京、京橋のギャラリー檜で、本とアートの対話展が始まります。
もう搬入して、飾りつけしてきました。
水曜日辺り、英会話のあと会場に行こうと思っていますが、お出かけくださる方にお会いできるとよいのですが…
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