23日から始まる白南風の会展の絵の制作に忙しい夫を誘って、アーティゾン美術館のパリオペラ座展を見に行きました。時間予約を取ったので混雑もなく真新しく広い会場をみてまわりました。資料、下絵など小品が多く、2時間近くかかりました。
マネやドガの作品もありよかったです。
ギャルリーソレイユでは、大島氏の個展。
夫は毎年見ていて楽しみのよう。
スペインの風景や花(アンスリウムやひまわり)が現代風に描かれていて、すてきでした。
そごう美術館の片岡球子展が、そろそろ、終わりになるというので、見に行くと、10時開店のデパート前は、長い列。
そごう美術館の片岡球子展が、そろそろ、終わりになるというので、見に行くと、10時開店のデパート前は、長い列。
結構人が入っていて、コロナ禍前の状態に戻りつつありますね。
面構が主題なので、大きな足利尊氏、足利義満、足利義政や太閤秀吉など、独自の表現で圧倒されそうです。103歳で亡くなったのですが、90代でも描き続け、一生を絵画に捧げた人ですね。
私はまだまだですが、まずは、23日からの白南風の会展を成功させること。
ギャラリーミロは、関内駅北口をおりて、右に行き、大きな道路を渡ったら、吉田町商店街を少し行くと見つかります。
私はマンボウの絵4点と絵本を出品しようかと思います🤗
土曜は、次の展覧会サムホール展の搬入で、日本橋のギャラリーカノンへ、日曜は、近代の総会で、京橋へと忙しい日々が続きます。
できるだけ在廊しようと思いますので、覗いて見てください。
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