腰痛で調子の悪い夫が、少し良くなってきたというので、アーティゾン美術館でやっている抽象絵画の覚醒と展開という展覧会にでかけました。
結構たくさんありましたが
彫刻作品も素晴らしい。
抽象絵画のあゆみがわかりましたが、これからどう展開していくのでしょうね。
水彩画や版画が多かったかな。
9月は、東京都美術館で、9/18〜26日まで、
最初はモネやセザンヌから
だんだんと抽象画になって
結構たくさんありましたが
楽しめました。
彫刻作品も素晴らしい。
抽象絵画のあゆみがわかりましたが、これからどう展開していくのでしょうね。
というか、私は、どう展開していったらいいんでしょう。
また、別の日、茅ヶ崎市美術館にイギリス風景画と国木田独歩という展覧会にでかけました。
イギリスに風土からくるのか暗い色彩の作品が多かった。
水彩画や版画が多かったかな。
国木田独歩は、結核の治療で茅ヶ崎を訪れ、代表作「武蔵野」で、その自然観を表しています。
ジョン・コンスタブルやターナーは、風景や自然を光を取り入れて繊細に表現していました。
ここの二階のカフェのランチはのんびりとできてよかったです😀
9月は、東京都美術館で、9/18〜26日まで、
近代美術協会展があり、
大きな絵を出します。2点をずらして飾る作品も…
これと組み合わせる絵が、もう一つあるんですよ。
これと組み合わせる絵が、もう一つあるんですよ。
それと、S100号の絵もね。
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