マリーン日記大船フラワーパークと七五三と天空の会展

こんな小春日和の日に家で過ごすのはもったいないというと、絵の制作に忙しい夫が、一緒に大船フラワーパークに秋バラを見に出かけてくれることになりました。
　　　　　　　　
ちょうど、菊花展をやっていて、菊鉢を品評会に出して、賞をとったりしていました。
秋バラの方に行くととてもいい匂い。
春のものとは、品種が違うそうで、色も濃く、とてもいい香りがしていました。
　　　　　　　　
広場には、親子連れもいて、大きなカボチャ、コスモス畑もあって、大きなカメラを構えて撮影している人たちも～
　　　　　　　　
温室のブーゲンビリアも水連もきれいな花を咲かせていました。　
　　　　　

孫の七五三は、市川の法華経寺でやったのですが、この日もとても天気が良かったです。
5歳の孫は、写真屋さんのカメラに照れて、双子の弟たちは、あちこちきょろきょろ。
撮影会は、たいへんでした。
　　　　　　　
　　　　

そして、次の日は、友人が出している展覧会に出かけました。
カナックホールのスケッチ会展に寄った後、市民ギャラリーのハマ展に行って、3階から地下までのたくさんの絵を見て歩き、
受け付けにいた知人にも会えました。
　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　
皆さん画歴の長い方が多いのかしっかり見て描かれた方が多かったように思いました。

さて、8日からは、私たちの、天空の会展も始まって、展示もうまい具合にできました。
私は、マンボウをいろいろアレンジして構成した絵です。
モデルさんが来て、「水族館に展示してもらったら！」と言われました。
　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
夫は、今年も、ハワイアンと、タヒチアンのフラダンサーの絵を、横長に展示しました。
コロナもおさまってきたので、ぜひ見に来ていただきたいです。
14日（日）15：4５までやっています。
１６：００までとはがきにはあるのですが、サブウェイギャラリーＭの会場提供者側が、16時までに完全撤収してくれということなので。
いつも会場を気にして通る方たちがいて、大きい絵を展示しているとしきりに感心して寄ってくださり、うれしい限りです。
よろしくお願いしま～す。