◆恋姫無双
大GJ!!
◆第一幕
『アイシャ、リンリンのスールと
なるのこと』
黒髪の美女=関羽=真名アイシャは世を
正さんと山賊退治をしていた。
途中の村で暴れん坊の張飛=リンリンと
出会い…スールの契りを…じゃなくて。
当初、私は百合なコメディ作品と思っていました。
が、意外にもシリアスなアイシャの過去=兄を戦乱
で失う(味方の裏切り?)や、意外にしっかりと
した構成と感じました。
このスタッフって歴史に詳しい、と思いません?
シリーズ構成の雑破業=会川昇なのでしょうか?
関羽=アイシャは、張飛=リンリンにアイシャ
なりの世の中を正しくする、という『大志』を説き
ますが、リンリンは子供なのでわかりません。
子供はあくまで子供なのであり、子供目線でしか
わからないから。
次にアイシャが、
「リンリンが落書きをした庄屋に一緒に
あやまりに行こう」
と言うアイシャの言葉はリンリンは素直に
受け入れるんです。
アイシャがリンリンの目線で優しく話して
くれたから。
あとリンリンは自分と夜中になるまで斬り
結んだ、アイシャにどこか感動したのかも
しれません。
そして、両親も亡くし、そして最近まで育てて
くれた老人までも亡くしてしまいリンリンは
寂しかったのはまちがいありません。
(山賊団はいるけど、夕方になると帰っちゃうし)
だからリンリンは叱ってくれた、アイシャ。
胸の大きい(笑)アイシャをお姉さん
として慕ったのだと思います♪
うん、なんかエロや百合ばかりが強調される本作品
ですが流れ、としては良い話なんですよね(笑)
もちろん、アイシャがお風呂に入っている時
リンリンもいっしょに入ったり、寝たりする
シーンも大好きです。
次回予告は『マリ●さま、がみてる』ですか^^;
アイシャ「黄巾がまがっていてよ」
リンリン「曲がってるなのだ☆」
趙雲(セイ)「アイシャ~☆」ぎゅっ☆
アイシャ「きゃあ!!もぅセイって名前の人は
みんなそうなの?」
セイ「そうだ、私はその気がおおありだ!!」
アイシャ「ええ?あいまいじゃないの?」
セイ「ふふ、驚く事はない、私がリードしよう♪」
◆恋姫無双第二幕
『アイシャ、リンリン、セイの
3勇士、賊を退治するのこと』
一応、趙雲が公孫賛の元へ客将としていた
、公孫賛が白馬を連れている等の演義を
ふまえていますね。
【注】三国志の人物には難しい漢字を使う人が
います。
三国志では公孫賛ではありませんが難しい漢字
を使うと文字化けをする可能性もありますので
似たような漢字でわざと表記しました。
ご了承ください。
PS、と思ったらbaseson公式サイトでも
賛の当て字を使用していました。
同じ考えのようです^^
今回はアイシャとリンリンがお互いを真名で
呼んだり趙雲(セイ)とアイシャがお互いを真名で
呼び合い賊を退治するのが見せ場です。
セイの、
「なぜだか背中をあずけていると負ける気がしない」
のセリフはカッコウいいです。
賊退治に向かう途中アイシャとリンリンは
賊を退治する策でせまい箱の中に入れられ、
セイ「安心しろ、私にはその気がなくもない」
とせまい箱の中でアイシャはセイにいろいろされて
しまいます^^;
が!百合的に一番の見せ場は、
リンリン「リンリンが攻めなのだ~」
でしょう
セイ「こちらは私の恋人の公孫賛どのだ」
公孫「セイどのもぅ真名で呼んで
くれても良いのに…って公式サイトに
私の真名がない!?」
華雄「ん?私にも真名はないぞ」
(5話に出てきた華雄将軍)
華雄「だが、この通り私は元気だ!
鍛えているからな!」
とんとん「良かったね華雄将軍」
(5話に出てきたユエちゃん)
この2人本当に真名がないんですよ
ゲームでも、あまり良い扱いをされなかった
そうですが
出番を増やして大事にしてください。
◆白馬将軍・公孫賛
PS、「もえろぐ」様の情報ですが、
http://clannad.exblog.jp/7308871/
公式サイトで公孫賛にも白蓮という真名
が与えられました
http://www.tactics.ne.jp/~baseson/sinkoihime/index.html
良かったですね
セイ「お2人の内どちらが攻めで?
どちらが受けなのだ?」
リンリン「リンリンが攻めなのだ!!
昨日もアイシャといっしょに寝たのだ!!」
アイシャ「こ、こらリンリン」
セイ「ほぅそちらが攻めふふふ
ふふふふふはぁはぁ」
セイ「ほう、公孫賛どの、が用意してくれた寝床か」
アイシャ「では、先に寝ます」つるっ
アイシャ「きゃっ!」どさっ☆
アイシャ「申し訳ない。」
セイ「おぉっ、なんと美味しいシチュエーション」
セイ「そして、なんと大胆な」
しゅるっ
アイシャ「きゃっ☆!!」
アイシャ「わ、私はただ転んだだけで、あぁっ」
セイ「ふふ、お主の妹に遠慮して寸止めにしておいた」
アイシャ「ふあぁ~っぽかぽか」
セイ「後は妹御に慰めてもらうとよい、仲良きことは
美しきかな、だな。」
アイシャ「ふにゃ~っリンリン」
セイ「という訳でそなたの姉御がむずむずしておる、
行って慰めてやれ、そなたは攻めなのだろう?」
リンリン「う~む、リンリンは攻めなのだ、だからアイシャの
ところへ行くのだ」
セイ「ふふふふふふふふふ」
◆恋姫無双 第三幕
『アイシャ、リンリン、セイの
3勇士、河北にて翠とカリンに
邂逅す』の巻ッ☆
◆燃えよリンリン!!(龍槍虎門)
レイハ「Gentlemen、Welcome!
ただいまより武闘大会を開催いたしますわ!!」
続く
大GJ!!
◆第一幕
『アイシャ、リンリンのスールと
なるのこと』
黒髪の美女=関羽=真名アイシャは世を
正さんと山賊退治をしていた。
途中の村で暴れん坊の張飛=リンリンと
出会い…スールの契りを…じゃなくて。
当初、私は百合なコメディ作品と思っていました。
が、意外にもシリアスなアイシャの過去=兄を戦乱
で失う(味方の裏切り?)や、意外にしっかりと
した構成と感じました。
このスタッフって歴史に詳しい、と思いません?
シリーズ構成の雑破業=会川昇なのでしょうか?
関羽=アイシャは、張飛=リンリンにアイシャ
なりの世の中を正しくする、という『大志』を説き
ますが、リンリンは子供なのでわかりません。
子供はあくまで子供なのであり、子供目線でしか
わからないから。
次にアイシャが、
「リンリンが落書きをした庄屋に一緒に
あやまりに行こう」
と言うアイシャの言葉はリンリンは素直に
受け入れるんです。
アイシャがリンリンの目線で優しく話して
くれたから。
あとリンリンは自分と夜中になるまで斬り
結んだ、アイシャにどこか感動したのかも
しれません。
そして、両親も亡くし、そして最近まで育てて
くれた老人までも亡くしてしまいリンリンは
寂しかったのはまちがいありません。
(山賊団はいるけど、夕方になると帰っちゃうし)
だからリンリンは叱ってくれた、アイシャ。
胸の大きい(笑)アイシャをお姉さん
として慕ったのだと思います♪
うん、なんかエロや百合ばかりが強調される本作品
ですが流れ、としては良い話なんですよね(笑)
もちろん、アイシャがお風呂に入っている時
リンリンもいっしょに入ったり、寝たりする
シーンも大好きです。
次回予告は『マリ●さま、がみてる』ですか^^;
アイシャ「黄巾がまがっていてよ」
リンリン「曲がってるなのだ☆」
趙雲(セイ)「アイシャ~☆」ぎゅっ☆
アイシャ「きゃあ!!もぅセイって名前の人は
みんなそうなの?」
セイ「そうだ、私はその気がおおありだ!!」
アイシャ「ええ?あいまいじゃないの?」
セイ「ふふ、驚く事はない、私がリードしよう♪」
◆恋姫無双第二幕
『アイシャ、リンリン、セイの
3勇士、賊を退治するのこと』
一応、趙雲が公孫賛の元へ客将としていた
、公孫賛が白馬を連れている等の演義を
ふまえていますね。
【注】三国志の人物には難しい漢字を使う人が
います。
三国志では公孫賛ではありませんが難しい漢字
を使うと文字化けをする可能性もありますので
似たような漢字でわざと表記しました。
ご了承ください。
PS、と思ったらbaseson公式サイトでも
賛の当て字を使用していました。
同じ考えのようです^^
今回はアイシャとリンリンがお互いを真名で
呼んだり趙雲(セイ)とアイシャがお互いを真名で
呼び合い賊を退治するのが見せ場です。
セイの、
「なぜだか背中をあずけていると負ける気がしない」
のセリフはカッコウいいです。
賊退治に向かう途中アイシャとリンリンは
賊を退治する策でせまい箱の中に入れられ、
セイ「安心しろ、私にはその気がなくもない」
とせまい箱の中でアイシャはセイにいろいろされて
しまいます^^;
が!百合的に一番の見せ場は、
リンリン「リンリンが攻めなのだ~」
でしょう
セイ「こちらは私の恋人の公孫賛どのだ」
公孫「セイどのもぅ真名で呼んで
くれても良いのに…って公式サイトに
私の真名がない!?」
華雄「ん?私にも真名はないぞ」
(5話に出てきた華雄将軍)
華雄「だが、この通り私は元気だ!
鍛えているからな!」
とんとん「良かったね華雄将軍」
(5話に出てきたユエちゃん)
この2人本当に真名がないんですよ
ゲームでも、あまり良い扱いをされなかった
そうですが
出番を増やして大事にしてください。
◆白馬将軍・公孫賛
PS、「もえろぐ」様の情報ですが、
http://clannad.exblog.jp/7308871/
公式サイトで公孫賛にも白蓮という真名
が与えられました
http://www.tactics.ne.jp/~baseson/sinkoihime/index.html
良かったですね
セイ「お2人の内どちらが攻めで?
どちらが受けなのだ?」
リンリン「リンリンが攻めなのだ!!
昨日もアイシャといっしょに寝たのだ!!」
アイシャ「こ、こらリンリン」
セイ「ほぅそちらが攻めふふふ
ふふふふふはぁはぁ」
セイ「ほう、公孫賛どの、が用意してくれた寝床か」
アイシャ「では、先に寝ます」つるっ
アイシャ「きゃっ!」どさっ☆
アイシャ「申し訳ない。」
セイ「おぉっ、なんと美味しいシチュエーション」
セイ「そして、なんと大胆な」
しゅるっ
アイシャ「きゃっ☆!!」
アイシャ「わ、私はただ転んだだけで、あぁっ」
セイ「ふふ、お主の妹に遠慮して寸止めにしておいた」
アイシャ「ふあぁ~っぽかぽか」
セイ「後は妹御に慰めてもらうとよい、仲良きことは
美しきかな、だな。」
アイシャ「ふにゃ~っリンリン」
セイ「という訳でそなたの姉御がむずむずしておる、
行って慰めてやれ、そなたは攻めなのだろう?」
リンリン「う~む、リンリンは攻めなのだ、だからアイシャの
ところへ行くのだ」
セイ「ふふふふふふふふふ」
◆恋姫無双 第三幕
『アイシャ、リンリン、セイの
3勇士、河北にて翠とカリンに
邂逅す』の巻ッ☆
◆燃えよリンリン!!(龍槍虎門)
レイハ「Gentlemen、Welcome!
ただいまより武闘大会を開催いたしますわ!!」
続く