おはようございます^^
いつの間にかですが暦の上では立秋…らしいです^^それで暑さも今が頂点かもしれません、
というのも台風が来ているしそれが影響でこの高温を招いている…と予報士が喋っていました。
それから あれやこれやとデーターを基に解説が続いて それを聞き終わって
…はて?この先はどうなるんやろ…と思ったのは私だけでしょうか^^ そりゃぁ 天気の予報ほど
難しいことはないのでしょうが、それにしても気象衛星の情報や過去の資料に海流の温度、台風の発生に
太平洋高気圧など様々なことが絡み合っているようで、それをいちいち細かく説明をされても 結局どうなるん?
エルニーニョがどうだとかは さらっと流して そういうことで 今週は晴れが続きます、週末は雨、
、それから曇り空があってお盆まで暑いでしょう。と まぁザクっとこんな感じで説明をしてくれたら
それと各地で夕立ちがあるでしょうからご注意下さい と保険をかけておけば完璧 庶民はこんな感じで納得をするんですよ。
だいたい日本列島は南北に数千キロの長さがあるし幅だって数百キロあるから概況を説明をすれば
すぐ各地の天気予報に移ったらいいんですよ^^ 詳しく知りたい人は、アメダスかなんかの雲の
行方を携帯で見ているし あんまり気象庁に期待をしていないんじゃかないかな…(失礼)
…といつも文句を言ってますが、気象庁の皆さん少々の予報違いがあっても どってことないから さらっと流して
ビヤガーデンなんかで憂さ(あるのかなぁ…)を晴らして下さいな^^
そうそう …この予報って昔は 下駄を投げて占っていたそうで、なんだか ええかげんやなぁ…と思いきや
七割くらいの確率で当たっていたそうです。もちろん科学的なデーターなんか無い時代で ですよ^^
見上げたら 遥か目でさえも 追えない大空の ご機嫌が分かろう筈がない
だから せめて下駄でも投げて ご機嫌を伺いましょか~ そんなんじゃアカン という御仁には
女性に訊いてみればと 教えておきたい。
これも 昔から 女心と秋の空 というじゃありませんか^^