おはようございます^^
八月の最後の日(出勤という意味で…)になりました。ちょっと物寂しいような気がします。
一年を12か月で割ってみますと、お正月の一月から卒業の三月 旅立ちの四月…そういえば
出発 と書いてたびだちと読ませたグループ六文銭がありました。確かに同意語になるのでしょうけど
当時この発想に私は感心をしましていまだに覚えていました。
それから戻って 5月は連休だし青い空 七月は八月に負けて影が薄い…?八月は一年の中で
一番派手で陽気で遊んで笑って汗かいて…十月は秋 十二月は歳末…とまぁ思い当たるままに
書きました。こうして整理をしてみると やっぱり八月が一番元気がいい月のようで、それからは
下降線を辿っていくようなものでしょうか。その元気溌剌から少しづつ衰えていくのは自然の摂理
とは言いながら、滅びゆくものにこそ一瞬の輝きがあるようです。