まちの安全管理センター

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都心8方位の緊急輸送路確保を優先

2014-09-02 03:59:51 | 日記
国土交通省は、首都直下地震後の緊急輸送路の早期確保に当たり、都心の主要8方位の道路を優先する方針を示しました。東海地震・南海トラフ巨大地震をはじめとする首都直下地震が心配されます。北関東では最近、地震が多発しています。
8月29日 午後 6時19分 茨城県北部 震度4
9月 3日 午後 4時24分 栃木県北部 震度5弱
9月 4日 午前 5時34分 栃木県北部 震度4
9月16日 午後12時28分 茨城県南部 震度5弱
東日本大震災や阪神・淡路大震災の時も様々な異変が報告されています。空(雲)の異変、魚や鳥などの異常行動などです。ただ、東日本大震災の余震ではないかとの声もあります。余震は今後100年続くとの意見もあります。後から調べると、巨大地震の予兆ではないか?との様々な研究も続いています。完全な予測は、難しいでしょうが「緊急地震速報」が出されるぐらいまで日本の科学は進歩しています。今後の研究に期待します。