matsumo's blog II(写真・旅行)

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2022年 6月10日(金)の「清澄庭園」(3)

2022年06月10日 18時25分44秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6.10(金)は地下鉄「清澄白河駅」近くの「清澄庭園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。

菖蒲田がある広場より、大きな池の所に戻り、更に進みます。







紫色の花が咲いていました。



「清澄庭園」を出た後は、まずは、「清洲橋」を目指して進みます。隣が「清澄公園」でここにも「紫陽花」が咲いています。









そして、清洲橋を渡り、清洲橋通りを進んで、





馬喰横山駅の上を通り、





靖国通りを渡って、







「台東一丁目」に出ます。そして、左折して、台東一丁目、すなわち、旧「二長町」を進みます。なぜ、ここに行ったかと言うと、ここは鳥越神社の氏子町内で、本日から夏祭りが始まるので、町内神輿渡御、本社神輿渡御の日程・時間を調べようと思ったからです。

しかしながら、ショックが! と言うのは、鳥越神社の本社神輿渡御、私は氏子町内の人達に担がれて行われると思っていたのに、何と、台車に乗せられて、町会役員のみによって引っ張られて町内を巡回するのだそうです。ううん、これでは、下谷神社や浅草神社等と同じです。これならば、神輿渡御とは言わずに、最初から台車での巡回と言って欲しかったです。加えて、町内会に神輿は今年は無しだそうです。ううん、これでは、「下谷神社」の氏子町会では町内神輿は担がれていたのですが。

と言う訳で、ガッカリです。まあ、本社神輿は6/12(日)ですので、今の天気予報だと日曜日の午前中は雨のようですので、撮影には行けそうもないのでよいですが。

その後は、ここより更に西方向に進んで、「秋葉原」に寄り、最終的に御徒町駅まで歩きました。

と言うことで、本日は、直射日光が射す中、「清澄庭園」の菖蒲田の最盛期の花菖蒲を撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+「キヤノン:Canon Lenz RF50mmF1.8STM」+減光フィルター「ケンコー:ND-8」(絞り開放)で撮ったものです。

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2022年 6月10日(金)の「清澄庭園」(2)

2022年06月10日 18時09分50秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6.10(金)は地下鉄「清澄白河駅」近くの「清澄庭園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。

池より少し離れて広場みたいな場所に、細長い菖蒲田が2つあります。1つ目のものです。期待が当たって、満開です。











2つ目の菖蒲田で、こちらは1つ目より狭いです。













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2022年 6月10日(金)の「清澄庭園」(1)

2022年06月10日 17時37分16秒 | 写真
2022. 6.10(金)、本日の午前中は曇りだが、午後は晴れるとの予報だったので、こりゃあ、午前中はダメかと思っていたら、8時半頃から直射日光が射し始めたので、天気が良くなるの違法より早くなったのかと思って、地下鉄「清澄白河駅」近くの「清澄庭園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。ここ数年間は今の時期は、小石川後楽園、しょうぶ沼公園、堀切菖蒲園、小岩菖蒲園、水元公園等に行っているので、本当は、広い菖蒲田が幾つもある水元公園に行きたいと思ったのですが、天気がピーカンとはなりそうもないことと、電車賃が安いこと、花柄摘みがよく行われていることから、楽に行ける清澄公園に行ったと言う訳です。

地下鉄「清澄白河駅」より出て、大通りを渡り、清洲橋方向に少し進むと、清澄庭園の門があります。まずは、中央の大きな池の所に行き、





時々ある紫陽花を撮影しながら、池の周りを時計回りに進みます。あ、天気は雲が多いですが、直射日光がほぼ射している状態です。





まだ、赤いモミジが残っています。



更に進みます。



茶室です。





白い花が咲いています。





サツキも残っています。



石仏で、



庚申塔もあります。



小鳥がいました。



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