2023/8/13
お盆期間中 特にどうということもないのですが…
この日はカンムリに動きがありました
その考察です
何時もの様に中の橋に到着しますが
橋の下にいたはずの 美子と大吉が見えません…
またいつもは旧S-中洲のところにいたはずの2羽の雛が1羽しか見えません…
いったいどうなったのか写真をよく調べることにしますと
橋の下にカンムリの姿は見えないのですが
旧S-中洲の水域に見えたカンムリを見ると
どうもこの雛は 松ではなく大吉に見えますね
右頬のラインが松とは違うように見えます
ということは隣にいる親鳥は美子であると思われます
いつもは橋の下にいた 美子と大吉がまたあの場所まで戻っていったということになりますね
その原因として考えられるのは 今までそこにいたDファミリーがどこかへ移動したことなのかと思います
そういう気配が少し見えていたのですが家族4羽でどこかへ移動した可能性があります
そこでDファミリー(この時点でははっきりしていませんでしたが…)を探すことにしました。
公園の道路を下ノ橋の方へ歩いてゆきますがどこにもカンムリの姿は見えません
下ノ橋を渡り土手の道路を中の橋の方へ引き返すのですが
その途中にとうとうカンムリを発見します
写真の左側に親鳥と雛1羽が見え
ずっと離れた右の方にも雛が1羽でいるのが見えます
こちらはその1羽だけで泳いでいる雛になりますが
この写真からでははっきりしないのですが 竹のように見えますね
この雛左の親子には近づいてゆかず ほどなく見えなくなってしまいます…
左の方に見えたカンムリの親子は
こちらの左に写っていますが
先ほどの雛はこの写真の枠外右にいてここには写っていませんね
左のカンムリの親子は
この2羽になりますがおそらく松とお父さんのD作かと思われます
お母さんの姿は見えませんがいつものことで竹は一人で遊んでいる模様です
してみるとDファミリーは あの旧S-中洲を捨てまたこの場所に戻って来たようです
しかし以前と違うところは お父さんと松 に対する竹の距離感になります
以前はもっと近くで竹は行動していましたが
今はずっと離れたところで行動しています
その事は 巣立ちの為の小分けが進んでいるのだと思われます
その為手狭になったあの水域を捨てまたここへ戻って来たのかと思われます
たがいに見える位置ですが
お父さんは松 お母さんは竹
それぞれがそれぞれを見るという図式が進んでいるのだと思われます
その間を泳ぐのは
オオバンのファミリーになります
角度を変えてみると
左の方にいた親子は 雛はよくわかりませんが
親鳥はお父さんのD作かと思われます
お父さんと松の寝ている姿になりますが
この水域は A-中洲のずっと西側の
プレイマウンティンの下側の公園の道路からは見えないところになります
また中の橋に引き返しますと
やはり同じところに
カンムリの親子が見えるのですが
やはりこの親子は
この大吉と 美子ということを確信することになりました
お母さん美子は橋の下で活動することに違和感をあまり持たないようですが
どうも大吉の方は 橋の下に近づきたがらないように見えます 人が怖いんでしょうね
ともあれカンムリの子育ては次の段階に入ったようです
それでは また
お盆期間中 特にどうということもないのですが…
この日はカンムリに動きがありました
その考察です
何時もの様に中の橋に到着しますが
橋の下にいたはずの 美子と大吉が見えません…
またいつもは旧S-中洲のところにいたはずの2羽の雛が1羽しか見えません…
いったいどうなったのか写真をよく調べることにしますと
橋の下にカンムリの姿は見えないのですが
旧S-中洲の水域に見えたカンムリを見ると
どうもこの雛は 松ではなく大吉に見えますね
右頬のラインが松とは違うように見えます
ということは隣にいる親鳥は美子であると思われます
いつもは橋の下にいた 美子と大吉がまたあの場所まで戻っていったということになりますね
その原因として考えられるのは 今までそこにいたDファミリーがどこかへ移動したことなのかと思います
そういう気配が少し見えていたのですが家族4羽でどこかへ移動した可能性があります
そこでDファミリー(この時点でははっきりしていませんでしたが…)を探すことにしました。
公園の道路を下ノ橋の方へ歩いてゆきますがどこにもカンムリの姿は見えません
下ノ橋を渡り土手の道路を中の橋の方へ引き返すのですが
その途中にとうとうカンムリを発見します
写真の左側に親鳥と雛1羽が見え
ずっと離れた右の方にも雛が1羽でいるのが見えます
こちらはその1羽だけで泳いでいる雛になりますが
この写真からでははっきりしないのですが 竹のように見えますね
この雛左の親子には近づいてゆかず ほどなく見えなくなってしまいます…
左の方に見えたカンムリの親子は
こちらの左に写っていますが
先ほどの雛はこの写真の枠外右にいてここには写っていませんね
左のカンムリの親子は
この2羽になりますがおそらく松とお父さんのD作かと思われます
お母さんの姿は見えませんがいつものことで竹は一人で遊んでいる模様です
してみるとDファミリーは あの旧S-中洲を捨てまたこの場所に戻って来たようです
しかし以前と違うところは お父さんと松 に対する竹の距離感になります
以前はもっと近くで竹は行動していましたが
今はずっと離れたところで行動しています
その事は 巣立ちの為の小分けが進んでいるのだと思われます
その為手狭になったあの水域を捨てまたここへ戻って来たのかと思われます
たがいに見える位置ですが
お父さんは松 お母さんは竹
それぞれがそれぞれを見るという図式が進んでいるのだと思われます
その間を泳ぐのは
オオバンのファミリーになります
角度を変えてみると
左の方にいた親子は 雛はよくわかりませんが
親鳥はお父さんのD作かと思われます
お父さんと松の寝ている姿になりますが
この水域は A-中洲のずっと西側の
プレイマウンティンの下側の公園の道路からは見えないところになります
また中の橋に引き返しますと
やはり同じところに
カンムリの親子が見えるのですが
やはりこの親子は
この大吉と 美子ということを確信することになりました
お母さん美子は橋の下で活動することに違和感をあまり持たないようですが
どうも大吉の方は 橋の下に近づきたがらないように見えます 人が怖いんでしょうね
ともあれカンムリの子育ては次の段階に入ったようです
それでは また
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