2023/8/15
この日のカンムリの様子になります
活動場所を替えたDファミリーになりますが その代わりとして旧S-中洲跡地に戻ったのが美子と大吉でした
Dファミリーの方は 最初に活動していた中洲岬の西側の広い水辺へとまた帰っていったのでしたが
この日はその続きとなります
中の橋に到着すると驚いたことに
また橋の下の水辺に美子と大吉の姿がありました
以前のようにまたここに戻ってきた美子と大吉です
やはりこの場所がお気に入りのようです
少なくとも美子はこの場所が気に入っているようですね 大吉はまだ抵抗があるようですが…
大吉ももうかなり育っていますから
額のピンクのマークはもう見ることが出来ないようですし
胸の辺りも羽が茶色くなってきているようです
魚はもう食べた後でしょうか
水の中にゆったりと体を浮かべて
美子と並んでいる大吉になります
この様に大吉の額にはもうピンクのマークが見ることが出来なくなってますね
毛が覆い隠してしまったようです
旧S-中洲のところには
この様にもうカンムリの姿は見えません
周りの水草も増えてきているように見えますね
雨があまり振りませんので水が減っているのかもしれません…
雛の鳴き声がひっきりなしに聞こえてくるのですが(ピィピィピィ…)
大吉が美子に
何か言っているように見えます。
さてここで Dファミリーを探しに行きます
土手を歩いて A-中洲の西側の広いところまで行きますと広い水辺がありますが
その中にようやく
カンムリの親子を見つけることが出来ました
親鳥1羽と 雛が1羽ですが
どちらの親子なのか遠くて良くわかりません…
親鳥の顔を見ると お父さんD作に見えますが
そうすると雛は松ではないかと思われます しかしまだはっきりしませんね
雛の右の頬が見えるとわかりいいのですが まだはっきりしませんね
かなり水辺の広い
公園側からは見えないところになります
しかしもう一組の親子がそのさらにずっと西側の中の水の中に見えました
向こう岸のアオサギが目印になりますが
先ほどのペアからはかなり離れていてもう完全に二組は別行動となっております
しかし お互いに目で追うことは出来る位置にはなります
こちらはすぐそばの
オオバンの親子になります いつもここいらで見かけるようです
さて後からの親子を近づいてよく見ると
雛の左頬しか見えませんのではっきりしないのですが
反対側を向くと
頬のマダラがつながって見えるので これは明らかに竹であることがわかります
そうすると親鳥はお母さん悦子になるはずですが
この顔を見ると明らかにお母さんであることがわかります
お母さんと一緒に
餌を食べる竹になります
すっかり
子分け状態になったようです
そんなお話です それでは また
この日のカンムリの様子になります
活動場所を替えたDファミリーになりますが その代わりとして旧S-中洲跡地に戻ったのが美子と大吉でした
Dファミリーの方は 最初に活動していた中洲岬の西側の広い水辺へとまた帰っていったのでしたが
この日はその続きとなります
中の橋に到着すると驚いたことに
また橋の下の水辺に美子と大吉の姿がありました
以前のようにまたここに戻ってきた美子と大吉です
やはりこの場所がお気に入りのようです
少なくとも美子はこの場所が気に入っているようですね 大吉はまだ抵抗があるようですが…
大吉ももうかなり育っていますから
額のピンクのマークはもう見ることが出来ないようですし
胸の辺りも羽が茶色くなってきているようです
魚はもう食べた後でしょうか
水の中にゆったりと体を浮かべて
美子と並んでいる大吉になります
この様に大吉の額にはもうピンクのマークが見ることが出来なくなってますね
毛が覆い隠してしまったようです
旧S-中洲のところには
この様にもうカンムリの姿は見えません
周りの水草も増えてきているように見えますね
雨があまり振りませんので水が減っているのかもしれません…
雛の鳴き声がひっきりなしに聞こえてくるのですが(ピィピィピィ…)
大吉が美子に
何か言っているように見えます。
さてここで Dファミリーを探しに行きます
土手を歩いて A-中洲の西側の広いところまで行きますと広い水辺がありますが
その中にようやく
カンムリの親子を見つけることが出来ました
親鳥1羽と 雛が1羽ですが
どちらの親子なのか遠くて良くわかりません…
親鳥の顔を見ると お父さんD作に見えますが
そうすると雛は松ではないかと思われます しかしまだはっきりしませんね
雛の右の頬が見えるとわかりいいのですが まだはっきりしませんね
かなり水辺の広い
公園側からは見えないところになります
しかしもう一組の親子がそのさらにずっと西側の中の水の中に見えました
向こう岸のアオサギが目印になりますが
先ほどのペアからはかなり離れていてもう完全に二組は別行動となっております
しかし お互いに目で追うことは出来る位置にはなります
こちらはすぐそばの
オオバンの親子になります いつもここいらで見かけるようです
さて後からの親子を近づいてよく見ると
雛の左頬しか見えませんのではっきりしないのですが
反対側を向くと
頬のマダラがつながって見えるので これは明らかに竹であることがわかります
そうすると親鳥はお母さん悦子になるはずですが
この顔を見ると明らかにお母さんであることがわかります
お母さんと一緒に
餌を食べる竹になります
すっかり
子分け状態になったようです
そんなお話です それでは また
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