年末の週刊文春といえば

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年末の週刊文春（＝新年特大号）といったら、これ。



顔面相似形。

いつものことながら笑わせてくれます。中にはややムリっぽいなと思うのもありますけれどね。

ま、それにしても読者といい編集部といい、鋭い観察眼をお持ちですこと。

笑わされたと言ったら、もう一週間以上経っちゃうけど、ＮＨＫ（総合）で放送された志村けんのコント「となりのシムラ」も面白かったですね。

オジサンの悲哀とＮＨＫらしからぬ？ネタ・・・・。録画して見たので、その後も時々見返してはクスクス笑っております。

ネットでチェックすると世間的にも大絶賛の様で、近年の若手芸人によるドタバタとやかましいだけのお笑いではなく、やはり「となりのシムラ」の様な風刺の効いた大人のコントが、多くの人から望まれてたんだろうなと思わずにいられません。

今後シリーズ化されるのかどうか分からんけど、半年に１回または３～４カ月に１回くらいのペースでやってもらえたら嬉しいねえ。